皆さま、こんばんは。そして、お元氣さまです。
「限界」という言葉を聞くと、
どこかネガティブな印象を抱く人も多いかもしれません。
ですが、今回この言葉を題名に選んだのは、
決して自分が限界を感じているわけではありません。
むしろ、自分にとって「限界」とは何か、
そして女風という仕事の中で
どんな「限界」があるのかを
考えるきっかけにしたかったからです。
この仕事をする中で、いつも自問自答しています。
自分にできることは何なのか。
どうすれば、目の前にいる方がもっと幸せになれるのか。
こうした思いに答えるためには、
まず自分が健康でいることが絶対に
必要だと感じています。
身体的にも精神的にもバランスが取れていなければ、
大切なお客様に全力を注ぐことはできませんから。
もちろん、人間ですから完璧ではありません。
時には気を抜きたくなる瞬間もあります。
しかし、この仕事をしていると
「少しでも気を抜けないな」と改めて
思うことが多いです。
それはプレッシャーというよりも、
「一緒に過ごした時間が後悔のないものになってほしい」
と心から願っているからです。
一人でも多くの方に喜んでいただきたい。
一緒に笑って、一緒に素敵な時間を共有したい。
その気持ちは日を追うごとに強くなっています。
そして、その思いが
自分の限界を超えさせてくれるのかもしれません。
どんな方がこの日記を読んでも、
少しでも幸せな気持ちになっていただけたら嬉しいです。
限界は自分が決めるもの。
だからこそ、その枠を越えていけるよう、
これからも精一杯頑張っていきたいと思います。
いつもありがとうございます。
皆さんとお会いできることが、
自分の何よりのエネルギー源です。
Noah 亜嵐(アラン)
亜嵐の写メ日記
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限界…?亜嵐