みなさま、どうもお元氣さまです。
自分の想いってどの暗い相手に伝わっているでしょうか?伝えていたとしても伝わっていなかったら意味が無いですよね。だからこそ私は目を見て話すことを意識しています。
心理学的に目を見て話す人ってどんな人かと言うと…
1:相手に興味がある
相手のことや話しの内容に興味がある場合、人は無意識にじっと見つめてしまうもの。「相手のことをもっと知りたい」という心理から、思わず見つめる時間が長くなっているのかもしれません。相手の目がキラキラしていたり、思わず身を乗り出して話を聞き入っている様子が見られる場合は、あなたに好意を抱いていることも考えられます。
2:真剣に話している
仕事のことや将来のことなどを真剣に話しているときも、見つめる頻度が高くなるでしょう。特に商談で交渉している場合や、上司や取引先を説得したいときにはしっかりと目を見て話すものです。熱い視線や真剣な眼差しは、それだけ相手が本気である証といえるでしょう。
3:警戒心がある
どこか疑うような視線を投げかけられている場合は、相手を警戒しているサインかもしれません。特に異性や自分より立場が強い人が相手の場合、自分に危害を加えないかどうか様子を伺っている可能性も。
そんな人にはできるだけ、柔らかな態度で接したり、急に距離をつめたりしないなどの配慮をしてみましょう。自分にとって害がない相手だと感じれば、徐々に心を開いてくれるかもしれません。
4:目を見て話すのがマナーと思っている
人と話すときは、目を見て話すのがマナーという考え方もあります。小さい頃からそのように教えられてきた人は、誰と話すときもじっと目を見つめて話すのが習慣になっているのかもしれません。他の人に対しても、同じようにじっと見て話しているようなら、単なる癖と考えてもよいでしょう。
目を見て話す人ってこういう考えの方が多いみたいですよ。
私は声や熱量など雰囲気も含めて総合的に感じていただき、冒頭に述べたように私自身の想いや考えをしっかりと伝えたいのです。
あとは、話す相手の表情もしっかりと見ていたいです。
文字だけでは伝わらないことって沢山あると思います。お互いにしっかり目を見て想いを伝え合いましょうね。
Noah 亜嵐
亜嵐の写メ日記
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【考察】目を見てお話することを大切に亜嵐