こればっかりははっきり言って直感しかないです!
おいおい、雑すぎるだろう
と思われるかもしれませんが
男と女の相性なんて
ボーイミーツガール
絶対会わないとわかりません。
でも会う前でも十二分に
写真、プロフィール、文章、Xのポスト、キャスなどいろんな要素の中で、
それぞれのセラピストにある売りに魅力を感じ
何か惹かれるようならば絶対会ってみた方がいいです
実際に会ってセックスの相性が最高だったときの感動は
「太陽が二つある」くらいの衝撃です
あれ、人生が眩しくてキラキラする
(まだ酔ってないです)
セラピストはたくさんいて、気になる人みんなに会うわけにはいかない!
でも現代は手軽な出会いとマッチングに関してはピカイチ
あとはあなたが見つけるだけ!
「保存版、玲一の売り」を簡単に紹介させてください。
(長くなってしまった、お許しを)
ズバリ玲一の売りは
①「興奮させることができる」
②「業務感がない」
③ 「"感性"と性感(セックス)」
この3点です
まずは
①「興奮させることができる」
ここでいう興奮とは、この人とキスしたいとか抱き合いたいとか強い好奇心を抱かせることです。「セックスをする」雰囲気作りができるからサラッとエロいことをスムーズに行えます。「あれ?いつの間にかセックスしてた」くらい自然だと女性もオープンになりますよね。
これには皆さんがある程度僕に興味を持って会いに来てくれていることが前提にあるからなんですが、それでもエロいことをする雰囲気やムードってそれなりに作らないと短い時間の中で最高潮まで興奮を高めるのって簡単じゃないです。
ただ初対面だろうと会って10分しか経ってなかろうと興奮させることさえできれば
あとはキスをしてベットになだれ込むだけです。(シャワーや準備などはここでは割愛してます、文章として色気がなくなるので)
ベースに興奮状態を作れるということが
その上での刺激(テクニック)が活きてきますし身体の反応が違ってきます
興奮✖️反応✖️刺激(テクニック)
が非常に大切でこちらについてはまた次の日記で紹介させてください。
②「業務感がない」
あくまで対価をいただいて会っているんですが、それは一切感じさせないようにします。
かしこまった言葉遣いなどはほんと最初の数分だけで、きちんとした挨拶や最初の会話のラリーがある程度終わったら、あとはカジュアルな雰囲気でラフに愛情を込めて接し、口説いていきます。この口説くという行為、あまりしっくりきてなかったですが、セラピストを始めてからその大切さを感じています。女性の要望を察知し、その気持ちに寄り添うことが、より良い愛情表現に繋がると、そんな中でも自分の世界観やペースに巻き込む必要性から"口説く"のもつちょっと強引さが女風では良い塩梅な気がしてきました。
だってセックスしに来てるんだもん。
普段から興味あるお店で酒を飲みながら交わしてきた会話や雰囲気がそのまま活かされています。
「初めて会った感じがしない」よくそう言っていただけるのが強みです。
もちろんお客様の反応をみながらその人の要望にあった対応をしていきます。
③「"感性"と性感(セックス)」
勢いと「感性」あっての楽しいセックスだと思います。
本業のファッションデザイン、リサーチ等で行く美術館、普段の食事や遊び場など先端のものに触れることが多くあることから、「感性」の大切さは常に身近に感じています。
【身一つであなたを満たす/"感性"と性感を芸術的に取り合わせる】
このパーパスが自分を指名いただける最大の価値であり、他者ともっとも差別化できる点です。
皆さんが一番気になるのは性感テクニックですよね!
これは勝手な解釈ですが、性感技術は無形文化財のように、芸能や伝統工芸技術などの無形の文化的所産と無形である点が類似していて似たものだと感じます。無形文化財は評価や批評の軸が定まっており認定できますが、こと性感においては霧の中といった印象です。(さらに性感テクニックに正解はなく、フィットするかは女性によって異なります)
あと風俗ってやっぱりどこかで"まゆつばもの"、である危険性も孕んでいる。
ここもサービスを提供する側が意識しておかなければいけない重要な点だと思います。初めて風俗業界に足を踏み入れた際の一般の感覚は絶対に忘れずにお客様の不安を払拭するよう努める必要があると思います。
もちろん性感テクニックについてしっかり勉強を重ねての訓練、実践と経験を積んできているので自信があります。コース時間内は満足していただけるよう向き合い続けます。しかしながら、こればっかりは絶対にあなたにマッチするかはわからなく断言できません。
技術が全てとは思わない点と真摯に仕事として向き合う思いからです。
自分でわっ、すごい性感技術上がってる!って思ったらあれは狐や狸に化かされてたのかと思うような、また深い霧の中に迷い込み出口がわかるなくなるような、まさに"まゆつばもの"感がセックスにはあります。
風俗の危うさってこの感覚が強いのかなと勝手に思っています。
性感テクニックの技術向上について一番変化を感じたのは、自分でドライオーガズムを体感し、女性のオーガズムを擬似体験できたことで、テクニックの核心を掴めたり、幅が広がったことです。(詳しくは日記「メスイキしてみた」に記載しています)
体感できたことでアイデアやアレンジなど人によって反応を見ながら対応できるようになったことがテクニックで大きく成長した点です。
いままで会っていただいているお客様が自分を選び続けてくれている理由は
女性がセックスで一番満足を感じ、重要視するところである、
「愛情を感じられた、気持ちいい、おまけでイクということもありえる」
点だと思っています。
なので興奮するための二人の関係作りが重要になってきます。
こちらはおまかせあれです。
終わりに
いままで自分の売りをここまではっきり言ってこなかったですが、
セラピストを始めて1年半以上が経ち、もうすぐ2年になり経験と自信がついてきました。
そうすることで少しづつ自分の売りを言語化できるようになってきました。
いままで以上に楽しむ余裕も生まれたことで、セラピストとして勢いもついてきました。
もちろん謙虚な心半分、自信半分の中道の精神をベースに
みなさんに満足していただけるようより一層努めます。
あなたの選択こそが始まりです
ご相談やご質問などXのDM、公式ラインなどからお待ちしております。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
玲一の写メ日記
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