ドライオーガズムに辿り着いてからは
もはや穴内の感じるスポットは
どこに触れてもイケる感覚で
ずっと絶頂という感じなんですが
でもやはり体力や感度の関係から
30分くらいしたら自然と疲れから
終わりを向かえました
これも体感して勉強になりました
男性の射精の場合は
ゴールを迎えるため終わりがはっきりして
あまり快感の大小を気にかけてきませんでした
女性のオーガズムは長く続きすぎると
負荷がかかりすぎてしまう
懸念もあります
ただ快感は定量化できず
個々に感度が異なるため
認識判断が難しいので
コミュニケーションで
快感の大小の認識をすり合わせて
いければ
女性の反応をみながら
配慮していければと思います
人間の常識っていうのは経験に基づいて
ひとつのパターンのようなものがあるわけであり…(偉い人が言ってた)
たとえばジャガイモの大小など
"大きさ"などの定義は
ひとつも定量的な数字はなく
相対的に大きいなど
感覚的に判断しているところがあります
快感に対してのその判断をどのようにしているかっていうのをお客様とのコミュニケーションから快感の塩梅感を認識しながら
実際の快感の大小、強弱に一緒に対応していけると快楽にまっすぐ向き合えるなるように思います
僕もお客様も快感の大小を認識できていれば
不安も恐れも軽減されて快感に溺れることができそうです
改めてセックスで大切なことに気付かされ
まずは
①心地よくお互いを受け入れられる雰囲気と安心感
(これがないとどんなに特別なテクニックを持ち合わせていようと意味がない)
あとやはり
②感度を高める執拗な前戯
③気持ちの良い箇所、角度の見極めとお客様へのヒアリング
④痛みを絶対発生させない気配り
⑤勢いとタイミング(今回のメスイキに挑戦したのがまさに)
大切なことを改めて感じました
文字に起こすとバカ真面目な感じがしますが
これをムードよく気楽にやっていきます
体験を通して知見が広がり
視野が広くなった印象です
なぜもっと早く気がつかなかったんだろう
自分で体験することに!
でも機が熟した当然の興味だったのでしょう
すべては
"どうしたらもっと喜んで貰えるのか"
という問いからでした
これらの体験を元にお客様に快楽として還元すべく今後もセックスを楽しく勉強していきます!
今回は何かを探究するには"暗い穴"にも臆せず飛び込めと教わりました
以上
"メスイキを体験して得られた
女性とのセックスで大切なこと"
でした!
※今回快楽を追求したく挑戦してみましたが、これからも興味のある事柄には積極的に前のめりで学習してイキたいです!
※アナルプレイをお客様にすすめるようなことは絶対にありません(念のため)
玲一の写メ日記
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⑤【メスイキしてみました】感度が上がってからが快楽の本当の入り口玲一