"女性の身体にはとんでもない負荷がかかっている"
バイブを軽視していましたが、バイブでお尻の筋肉をほぐしながら、中の深度をゆっくり掘り下げていくと、最初の硬直が嘘のように柔らかくしなやかなお尻になっていきます
そうすると壁にあてながら気持ちの良い箇所を探ることができて、徐々に角度や部位を把握できてきます
これ女性の膣にも応用がきくなと、ふむふむと自分の身体を使って体感したことで、説得力のあるフィードバックが得られました
膣が最初緊張していたり、強張っていたらなかなか感度は上がらないですよね
指で優しくゆっくりほぐしてあげたりで十分だと思っていましたが
時にはサイズの異なる様々なバイブで
徐々に膣全体をほぐしてあげることで
いままでの快感をより深めることができそうだな!とワクワクしました。
いままでバイブはリクエストがないと滅多に使ったことはありませんでしたが、
お客様とのコミュニケーションの中で無理のない範囲で今後提案してみたいと思いました。
あくまでドライオーガズムでの擬似体験ですが、女性側の体力の消耗というのは凄まじいものがある、という体感で、正直こんなにも辛いものだとは驚きました。気持ち良さが勝りますが、そこに至るまでは苦しさも伴いました。
女性の身体にはとんでもない負荷がかかっている。
これは膣に対してもきちんと状況や様子をみて判断し、小休憩を挟むなど個々に配慮が必要だと改めて痛感しました
"メスイキを体験して得られた
女性とのセックスで大切なこと"
でした
とにかく気づきの多かったメスイキ体験!
次回は
③感度の上昇は執拗な愛撫から
※アナルプレイをお客様にすすめるようなことは絶対にありません(念のため)
玲一の写メ日記
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②【メスイキしてみました】 バイブの重要性玲一