サリエリのモーツァルトへの嫉妬がソースとなったオマージュ小説読んでたら出てきたお菓子
「ヴィーナスの乳首」
映画『アマデウス』で凡人作曲家サリエリの視点から天才モーツァルトの生涯が描かれるのですが、「ヴィーナスの乳首」は暗くてモテないサリエリが女性にプレゼントするシーンで登場し、華のあるモーツァルトとは対照的にサリエリを皮肉たっぷりで描いていて面白いです。
バレンタインのプレゼントこれにすれば良かった!
っとちょっと後悔しつつも
この業界でも女性にプレゼントしたらマジでヤバいやつだと思われそう
(この業界以外は以ての外)
セラピストでも名実共に備わった人じゃないと
この伏線はほんとに笑えないから
僕にはまだまだまだ…早すぎる
そしてこれをバナナの皮を剥くくらい簡単にやりきる自信がない(これも使う場所、業界を選ばなければ誤解を生みそうな表現。)
天才と変態は紙一重なんだろうな
ファッションデザイン界にも
様々な変態デザイナー(褒めてる)が
存在しているので
いつか自分が女風脳で本業をこなして
大事故が起きないことを祈ります
玲一の写メ日記
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「ヴィーナスの乳首」玲一