機内で観た映画
「メットガラ ドレスをまとった美術館」
アマプラで観ていて面白かったです
ウォンカーウェイが美術館でのファッション展の演出を担当していて
彼の作品の大ファンだったのですが
ご本人の謙虚で気取らない人柄と
口数は少ないながら
ひとつひとつの言葉に
重みがあり的確で
すっと頭に入っていく感覚が
心地よかったです
ファッション系のドキュメンタリーは
想像した形を作り出す過程で言葉にする様子が
抽象的でありながらも
そのものを的確に捉えていたりすることに
感嘆します
玲一の写メ日記
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面白かった映画玲一