ありがとうございます。
そんなあなたにこれからも楽しんで頂けるよう新しいものをこれからも書いていきます…(サボっていてすみません…)
もし出版した場合、本の装丁はなるたけ薄いデニールで匂い付きの黒地の布製にしますのであしからず。
特段誰かの何かを好んで読んだわけではないので作家さん個人を好き!と言ってしまうと浅薄さが出てしまうので敢えて言及は致しませんが、色んなジャンルの作品を読み漁りました。
それだと答えにならないので苦渋の選択をするならば、芥川龍之介や夢野久作です。
あ、ラノベにもハマっていました。
あ、外国文学とかも。
中高生時代は本が友達。且つ早い段階からネット文化に傾倒しており、恐らく同年代がFLASHでデビューした中僕はテキストサイト全盛期の古代種です。侍魂の先行者とかのね。
なので僕自身の学はありませんが語彙力だけが蓄積され、連ねる文章としても文語体より口語体を更に崩しているような感じだと思います。
意識していないのでお門違いな分析かもしれませんが…
書くことは得意だとは思っていません。普通くらいです。
ただ、写メ日記というものを投稿数はそこまでですがかれこれ4年運用してきたので人が書くものを見て上手いか下手か分かるくらいには見極め(?)られます。
話のネタの抽出には非常に時間が掛かるタイプですが、一度決まると頭に浮かんだものをそのままタイピングしている感じです。
というわけで少しでも僕の脳みその一端が垣間見えましたら是幸い。