古来より日本では巨根信奉というか大きなチンチ〇はご利益のある物として描かれてきました。
男根を奉っていたり、お祭りの神輿でも登場しますよね。
そんな名残があるからです。
特に春画ではより大きく描かれることが多く、それを見た海外の人達は「日本人ってみんなデカチンらしいぞ…」という噂が立ち、当時の有名な作者の名前から巨根日本人の事を「ウタマロ」という隠語で呼んでいたそうです。
ここまで来れば何が言いたいか分かりますね?
そうです。皆さんのご家庭にもあるかもしれないあれ。
「ウタマロ」石鹸。
…信じるか信じないかはあなた次第です。
こじつけエロ備忘録