石を投げれば当たるというほどセラピストが存在すると言っても過言ではないかと思います。
僕がデビューした時よりも更に多く、求められることはもちろんですが僕達セラピストも更に多様化し高いレベルに達してきているのではないかと思う今日この頃…
そんな中で原点に立ち返って僕を通してお会いした貴女に何が出来るのかな。というのを改めてご紹介できる場を設けて頂ければ!
まず、絶対的な物がひとつ。
多種多様なセラピスト、技術、性癖、お客様からのご要望がある中で僕は何よりも「貴女を上回る変態性を有する」こと。
それにまつわるもののみならず「様々なプレイを数多くしてきた」ということです。
何が言いたいかというと、どんな要望も、どんな行為も是非一緒に♪
なので僕にはどうぞ遠慮なく「これがしたい!あれがしたい!」っていうのを仰ってください。
貴女がどんなに恥ずかしがり打ち明けようとも僕はきっと返す言葉で「あぁそれね!僕やったことあるんで任せて下さい!」と言う事でしょう。
ただ、今のところNGが二つあります。
それは尿道とう〇ちです。
現時点の僕のレベルではまだこの二つをプレイに盛り込むことができません。本当にごめんなさい…笑
後はSM的な要素ですね。
大前提としてただ行為のみのSMというよりかはプレイの中にはいわゆる「ドミ/サブ」(敬称略)が加わってくると思います。
端的に言えば主従的な物なのですがここが普段の性では体感できない非日常の部分かなと。
詳しく書き始めるとめちゃくちゃ長くなってしまうんで割愛しますが、二人きりの時間、より性という沼に陶酔して貰う為にもドミサブに連なるお互いの信頼関係の構築がとても大切だと思っています。
スパンキング、緊縛、首絞めなどなど…
それらも心得ていますが痛みや苦痛をもたらすものではなく性感のアクセントのひとつとして行うことが僕は多いです。
興味はあっても怖さはもちろんありますよね。
なのでそれを踏まえて「興味ある!」という方には程度を見ながら優しく徐々に強く…
痛みや苦しみが欲しいという方でも許容できる範囲があると思うので一緒に見極めながら。しっかりと把握できたらがっつりやってみたり…
最後にここまで書いておきながら僕は「〇〇が出来ます!」というのが苦手なんですね。
全ての方を満たせるわけでは無いし僕では合わなかったというのもあると思うんです。
お金を頂いている以上そういう逃げはするべきではないと思うのですが許して下さい。笑
専門的な人には負けます。
ただ「脳イキ」「100%の中イキ」「〇〇開発」とかを単純に並べるセラピストにはなりたくないんです。
評価は後からついてくる。
それを信じてこれからもセラピストを続けて行きますので改めまして皆様どうぞよろしくお願い致します。