タイトルにもある通りここで懺悔をさせて下さい。
一店舗の代表となり、所属セラピストに手を出すこと、(この場合の手を出すというのは暴力ではなく性的にということです。)これは絶対にやってはいけない事だと思っていました。過去形ではありますがやっちまった後の現在、今でもその考えは変わっていません。
所属セラピストに手を出す。もとい味見をする。
これは一種の職権乱用であり、拒否権を強く持てない彼らに対し精神的に追い詰めること。自分のお気に入りだけを囲う、そんな事にも発展しかねません。
改めまして懺悔させて頂きます。
名誉を守るため名前は伏せさせて頂きますが、先日彼の「お〇ん〇ん」を「シ〇ブ」ってしまいました。
ノリと勢いって怖いですね。
面白全部が正解を信条に生きてきたことへの弊害といいますか、そんなポリシーを掲げる様になってしまった責任は働いていたハプバーにあるので僕のみの責任ではなくハプバーにも責任の一端はあると考えても過言ではありません。
ですがやはり彼を簡易的にではありますが「拘束」し、面白がる僕はそのまま彼の「おち〇ち〇」を「シャ〇」ってしまいました。
彼の気持ちは一旦置いておいて、「その方が面白いんじゃね?」と思った僕に責任はあります。
ですが良い反応をしノリの良さも見せてくれている彼を見て「いけるんじゃね?」と僕に思わせてしまった彼にも責任の一端はあるかと思いますが、大局に見て悪いのは僕です。
所属セラピストには「うちのお店パワハラは無いけどアルハラとセクハラはあるよ?」と伝えたうえで働いてもらっておりますので後者のセクハラという面において、彼らも了承の上で当店に籍を置いてもらっていると考えても過言ではないでしょう。
ですがやはり悪いのはこの僕なんです!
「隙を見せれば狩られる」弱肉強食のこの世界。
「無防備な体勢でお〇〇ちんを晒している。」
これを見たらいたずらをしないという考えにはまずならないでしょう。
そうですよね?有識者の皆様になら「無防備なちんちん」、これはもう「何をしてもいい」ということと同義ではありませんか?
話しは脱線しましたが以上が僕の懺悔となります。
この場で彼には改めて謝罪の意を伝えさせてください。
「またそんな機会があったら楽しみだね♪」