- 1. 脱がせたくない本当の理由
- 2. 深夜番組にSPAWhiteが登場します!
- 3. 触られた時にどうする?「受け入れる」「のける」「取りに行く」?
- 4. お友達に紹介してもらえるような場所へ・・・・
- 5. 「もう、このままOOOしないで終わるのかな」と女性らしさを感じられない、潤い不足な日々に、ふとした焦燥感を抱いたとき。
- 6. 今日は「寄り添い(寄り添う側)」について書いてみようと思います。
- 7. ご利用時の持ち物について
- 8. SPAWhiteご利用がまだの方へ。新年チャレンジ150分15000円【限定2袋】
- 9. 【福袋】新年明けましておめでとうございます【SPAWhite福袋のお知らせ】
- 10. 6月前半限定 -選べるバックハグor首肩ほぐしでご自愛 -
お店ニュース
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脱がせたくない本当の理由
こんばんは!あす香です。
私は、粘膜同士の接触がない女性向けリラクゼーションサロン「SPA White」を運営しています。
当店では、粘膜同士の接触がない環境を提供しています(簡単に言うと、口を使わないスタイルです)。
そして、さらに「男性はパンツを脱がない」というルールを設けています。
ホームページでは少し控えめに
見せない風俗店
当店のセラピストはパンツを脱ぎません。
それは当店を必要としてくださるあなたへ向けたサービスだからです。
主に【癒されたい】【優しくして欲しい】など温もりや穏やかさを求めてくださる方からのお声がけが多いです。
小手先のエロではなく、技術や思いやりのあふれる怖くない時間を過ごしたい。
そんなあなたに寄り添いたいと考えています。
と表現しておりますが、
その理由の一つは、法律に基づき、性交渉が行為が禁じられているからです。
脱がなければ、物理的にそのようなことはできませんから、そこにも意味があります。
しかし、もっと深い理由があります。
私自身が過去に、心や体が傷ついたと感じるような体験をした原因が「男性」にあったからです。
(自分にも大いに原因はありますがここではあえて言い切ってみます。)
中高生の頃、大人になってからも、その経験が私の心に深く刻まれ、特に「男性器」に対して強い不安を感じていました。
今では、経験を積んで嫌な瞬間を避けたり、無理をせずに過ごすことができるようになりましたが、当時の私はその不安をどうしようもなく感じていました。
その経験が、私の中で「男性」に対しての嫌な記憶を作り上げてしまったのです。
もちろん、今ではすべての男性が嫌だというわけではありません。
ただ、個室で何が行われるかわからない不安や恐怖を感じている方もいらっしゃることを理解しています。
だからこそ、女性オーナーのお店である私たちだからこそ、「男性はパンツを脱がない」というルールを大切にし、お客様が少しでも安心してリラックスできる空間を提供したいと思っています。
お一人お一人を大切にしたいという気持ちで、
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深夜番組にSPAWhiteが登場します!
深夜番組にSPAWhiteが登場します!
放送日は1月16日(木)26時34分から26時54分の予定です。
https://tver.jp/series/srbypuowal
(ティバーでもご覧いただけます)
今回の放送で、ネット番組(Abemaなど)も含めて、テレビ制作の現場には7回目の出演となります。今回が「初のバラエティ番組」出演ということで、緊張しながら一生懸命に頑張ってきましたが、必死過ぎて恥ずかしくて、うまく言葉になりません…。
ただ、番組名に反して、制作スタッフの方々はとても丁寧にSPAWhiteのことを理解しようとしてくださり、私たちが「エンタメ」の枠にとどまることなく(よく変わり者扱いされることもありますが)、むしろ「今、必要とされる存在かもしれない」と真摯に向き合ってくださいました。そのおかげで、とても安心して撮影に臨むことができました。現場のスタッフの皆さんもとても優しくて、丁寧で、私たちが必死に取り組んでいる姿を温かく見守ってくださり、もしかしたら「一番暖かい現場だったかもしれません」。
こうした貴重な機会をいただけたことを心から光栄に思います。深夜枠とはいえ、地上波で放送されることは本当にありがたいことです。よみうり新聞にも載せていただいたときと同じように、少しずつ社会に私たちの存在を認めてもらえているのではないかと感じ、心から感謝の気持ちでいっぱいです。
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触られた時にどうする?「受け入れる」「のける」「取りに行く」?
自分の体というのは、肉体的には「血肉」で構成されているものですが、実際にはそれだけにとどまらず、もっと広がりを持っています。この広がりが、肉体を超えた空間的な体積であり、それは「ペリパーソナルスペース」という言葉で表現されます。これは、生理学的な事実に基づくもので、私たちの体の一部として捉えられています。
肉体的には、確かに私たちの体は「体」でしかありません。しかし、よく観察すると、例えば手に持った鉛筆の芯をコントロールしているのも、実際には自分の脳です。身体は、ただの「血肉」にとどまらず、私たちの意識や脳の働きと深くつながっていることがわかります。
たとえば、成人になると身長はあまり伸びませんが、大きなシェフ帽をかぶってみるとどうでしょう? その帽子は、たとえ自分の一部ではなくても、私たちはそれを自分の体の一部として扱い、天井に気を使ったりすることがあるかもしれません。
これも、ペリパーソナルスペースの一例です。説明がうまくできていないかもしれませんが、身体って血肉だけじゃないんだよーん。が少しでも伝われば嬉しいです。
さて、ペリパーソナルスペースの考え方があると、(血肉に触れる前にすでに)「実際に皮膚と皮膚は触れ合ってないかもしれないけど、触れ合いがすでに発生している」前段階があるということが、科学的にもわかります。私たちは視覚や聴覚、触覚など、あらゆる感覚を通じて、空間に対する危険や安全を察知し、それに反応します。
たとえば、近づいてくる誰かの手に対して、私たちの体は無意識のうちに集中力を高め、その手が自分にとって「受け入れるべきか」「避けるべきか」「逆に手を伸ばして取りに行くべきか」を判断します。
そして、血肉に触られる前からこのような選択肢が自分の中で準備されているのです。
私たちはその瞬間、意識的に「受け入れる」「のける」「取りに行く」のいずれかを選ぶことができるのです。
これらの選択は、社会経験や文化的背景、あるいはその時の感情(不快感や安心感など)によって一人ひとり異なります。自分の体と他者との関係も、まさにこうした細かな選択の積み重ねによって成り立っています。
「触れ合い」という行動に対して、個人的見解を述べてみました。
もし、誰かの手を「受け入れるなら」、どんな優しさや丁寧さ、愛情が込められていると嬉しいのでしょうか。
個人的には、あまりにも強い感情が込められた手は、逆に自分を侵食されているような感じがして好ましくありません。でも、全く無機質な手も寂しさを感じてしまいます。私が理想とするのは、念を込めすぎず、ただただ優しさと温かさが伝わるような手です。
もし、誰かの手を「のけるなら」、その時に「今は触れないでほしい」と伝えるのは、勇気がいるかもしれません。相手を傷つけるのではないかと躊躇することもあるでしょう。
触れられる前から、「なんとなく違う」と感じていることが多いものです。その違和感を感じ取ることもできますし、触れられている最中に変化を感じたなら、「STOP」と言う勇気を持つことが大切です。それは自分のためでもあり、相手のためにもなります。
そして、もし「手を伸ばして取りに行くなら」、相手にもまたペリパーソナルスペースがあることを忘れてはいけません。相手が手を差し伸べてくれたからと言って、必ずしも相手も手を伸ばされることを望んでいるわけではありません。
結局、私たち自身のペリパーソナルスペースと相手のそれが交わるとき、人間関係は複雑に絡み合っていくのです。
このように、肉体だけではなく、私たちの体は思っている以上に広がり、私たちの意識と深くつながっていることが生理学的にも明らかになっています。それが「ペリパーソナルスペース」というものなのです。
この話が、少しでもみなさんの感覚や日常に役立つものとなれば嬉しいです。
自分の体と向き合い、他者との距離感を大切にしながら、優しさと温かさをもって接していけるといいですね。あ、まずは、自分がね。ゆる。
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お友達に紹介してもらえるような場所へ・・・・
少し、昨日の続きのようなお話をさせていただきますね。
お友達に紹介しても嫌な気分にさせないような、お店のHPデザインや言葉遣いには、常に気をつけているつもりです。
そして、これは自分自身にも言えることですが、「SPAWhite」という場所で楽しんでいただけるだけで、「女風ユーザーさん」「女風キャスト」「風俗業」といった言葉がぴったりこないように思います。
一体、どんな言葉が一番しっくりくるのでしょうか?
優しいお兄さんが遊んでくれる場所? それもちょっと違う気がします。笑
マッサージサロン? それもちょっと違うな。
最新型の出会いの場?
それとも、粘膜同士の接触がない安心安全なリラクゼーション店?
お話を聞いてもらう場所?
どれも少しずつ違う気がするんです。
その理由は、いらしているお客様が求める時間や空間に合わせて、その内容が大きく変わるからです。ですので、言葉で定義するのが難しいんですよね。
「やさしさとあたたかさに包まれて、
自分らしさに戻る時間を、あなたへ。」
今の我々には、この表現が一番スーッと心に落ち着く気がします。
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「もう、このままOOOしないで終わるのかな」と女性らしさを感じられない、潤い不足な日々に、ふとした焦燥感を抱いたとき。
「もう、このままOOOしないで終わるのかな」と
女性らしさを感じられない、潤い不足な日々に、ふとした焦燥感を抱いたとき。
「じゃあ!女性向け風俗(女風)に行こう!!」と思える人もいるかもしれません。
でも、世の中の多くの人は
「自分の欲求を恥ずかしい」と感じたり、
「別になくてもいいや」と心の中で押し込めたりして、過ごしているのではないでしょうか。
SPAWhiteは、風俗店という区分に入ります。
でも、我々が本当にやりたいことは「人が人に大切にされる空間のご提供」なんです。
風営法に則り、きちんと届出を出して営業している私たちですが、
「風俗」という言葉だけで表現するしかない現状に疑問がある。私たちの存在が、それだけでは説明しきれないことを、常に考えています。
温かな気持ちが伝わって、心も身体もほっとする、
そんな空間で、新しい感覚に触れることができるかもしれません。
実際に足を運ぶことで、
自分にとって大切なもの、そうでないものが見えてくることもあります。
(そもそも、人との出会いって
素敵だと思いませんか?)
人がいるからこそ、私がここにいて、
あなたもここにいる。
そんなふうに感じる瞬間って、
とても温かくて大切だと思います。
空間では、使うものは(一応)オイルや潤滑ゼリー、
もしブラックコースの場合は衛生器具など。
それらを手にし、
豊かな心を持った普通の人間の手や身体、会話が織りなす時間。
手を繋いだり、マッサージをしたり、ハグをしたり、
一緒に過ごすだけでも、少しだけ心が満たされるかもしれません。
「もう、このままOOOしないで終わるのかな」
女性としての潤いが感じられない日々に、焦りや不安を感じたとき。
その気持ちが埋められるかどうかは、正直わかりません。
でも、
人と人が触れ合い、繋がることで
豊かさが広がっていくことは
奇跡的で素敵だと思っています。
第三者の我々だから出来ること
少しでも心が温かくなれば、それが何よりの喜びです。
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今日は「寄り添い(寄り添う側)」について書いてみようと思います。
今日は「寄り添い(寄り添う側)」について書いてみようと思います。
「きついな…」って感じる時、誰かが優しく、丁寧に話を聞いてくれると、それはとても幸せでありがたいことだなぁと感じます。
実際、去年はかなりしんどいことが多くて、よく電話で話を聞いてもらいました。
反対に、私も「きついな…」という方の話を電話で聞くことがありました。
突然ですが「寄り添う」ということは、いったいどういうことなのでしょうか。
「寄り添う側のお話」
私は、過去に寄り添おうとしたけれど、うまく寄り添えなかった経験があります。
例えば、SPAWhiteを始めたばかりの頃、寄り添い方を勘違いしていて、「女性を傷つけないように」と必死で努力していたことがありました。
(もちろん、今もできる限り傷つけないように心がけてはいますが。)
でも、寄り添う ということが必ずしも相手を元気勇気づける正しいことではなく、自分自身(私)が安心するだけのこともあるのだと気づきました。
私はもう「自分から無理に寄り添おう」とは思いません。それは私なりの誠実な愛情表現の一つとして、今はそう感じています。
たまたま相手が辛そうで、私が話を聞いて「実際に元気になった!」と思ってもらえることもありますが、
寄り添おうと頑張っているうちに、人と人が、共倒れになってしまうことが、女性向け風俗という業界で見てきた現実の一つです。
「人を思ったり、寄り添ったりする」(する側)って、時に幻想的な言葉に聞こえることもあります。
実際には、人と人とがたまたま補い合う中で、誰か(寄り添う側)の善意が、誰か(寄り添いをいただく側)の経験値を超えたものでありがたく、たまたまその人(寄り添いをいただく側)に合ったから寄り添われたと思った人は前に進めた、という感じが「寄り添いのようにみえるもの」なのかな?と思うんです。
「寄り添ってもらった」と感じる結果論はあると思います。
その前提をお伝えした上で、矛盾したことを言いますが、、、、、
「人に寄り添いたいときって」「寄り添いをもらって嬉しいときって」あるよね。(急に温度感変えてすみません。)
人と人が寄り合うことは、素敵だなって思います。 (あ、これか・・・・)
今日も元気ですか?暖かくしてお過ごしくださいませ。
SPAWhite あす香
お店ブログ
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ご利用時の持ち物について
今年はできるだけ、1日1ブログを書こうと思っています。
(3日坊主にならないように気をつけますが、続かなかったらごめんなさいね。)
今日はよく聞かれる質問第2位について、当日の持ち物についてお話ししようと思います。
「こういったサービスは初めてで、何か持ってきた方がいいものはありますか?」とよくご相談いただきます。
結論としては、特別に必須の持ち物はないんですが、
例えばこんなものがあると便利かもしれません。
お化粧直し用のアイテム
マスク
髪をまとめるための髪留め
ブラシ
それと、当店ではエステティック用の紙パンツや紙ブラジャーをお持ちしますが、
その上から着られるお気に入りのTシャツやホットパンツなどをお持ちいただくと、より安心できるかもしれません。
「こういうのがあった方が落ち着くな」という方は、ぜひお気軽にご持参くださいね。
初めてで緊張している方は、事前に「されたいこと」「されたくないこと」「当日にならないとわからないこと」などを簡単にメモにしてお渡しいただくと、
キャストも安心して対応できるので、お手紙のような形でお伝えいただけるととても便利ですよ。
お客様一人ひとりにとって、温かく、ゆるりとした楽しい時間が流れることを願っています。
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SPAWhiteご利用がまだの方へ。新年チャレンジ150分15000円【限定2袋】
「今年は何か新しいことを始めてみたい」「長年SPAWhiteを気になっていたけれど、何かきっかけが欲しい」「たまたま福袋を見つけたので、この機会に挑戦してみよう」と感じているあなたへ。
そんなあなたにぴったりの福袋を【限定2袋】にてご用意しました。
新しい一年の始まりに、素敵な一歩を踏み出してみませんか?SPAWhiteでの時間が、あなたにとって心温まる特別な幕開けとなることを願っています。
詳しくはHPまで
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【福袋】新年明けましておめでとうございます【SPAWhite福袋のお知らせ】
2025年 HAPPY NEW YEAR
旧年中は大変お世話になり、
誠にありがとうございました。
皆様にとって素敵な2025年になりますように
福袋企画のご案内です♪♪♪
詳しくは公式HPまで
今年も皆様のご多幸を
心からお祈り申し上げます。
SPAWhite 一同
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6月前半限定 -選べるバックハグor首肩ほぐしでご自愛 -
暑い日・寒い日・晴れの日・雨の日・曇りの日…
落ち着かない低気圧に心揺さぶられる今日この頃ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。
誰もが訪れる6月の憂鬱感…
SPAWhiteでご自愛くださいませ。
6月のお身体ご自愛キャンペーン
SPAWhiteは粘膜同士の接触が無くても心地よい、安心安全に私を楽しみたい人の為の女性向けマッサージ店です。
お店の雰囲気の柔らかさや、運営が女性であることから「はじめての女性向け風俗」に選ばれ、皆様それぞれの想いを抱えながら来店されるのですが解散時には笑顔溢れる緩んだお顔で帰られている印象があります。いつもありがとうございます。
当店の施術時は、性的同意を確認しながらあなたのペースでゆっくり空間を進めていきます。お話をしたり、手を繋いだり、ハグをしたり、マッサージ、性感、、、様々な時間や空間が流れます。
「ストレス&だるさ解消」「梅雨のジメジメした憂鬱な気分にさようなら」「バックハグでジメジメ気分を吹き飛ばそう!」ユーザー様方のお声より出来ましたキャンペーンをお届けします。
【内容】
*バックハグ(後ろから抱きしめてゆるゆる過ごすということ)or首や肩周りのほぐし10分無料
*希望内容は当日キャストまでお伝えくださいませ
*本日〜6月15日のご利用にて適応可能
*既に頂戴しているご予約がある方は適応ができません