3月某日。
都内で研修を行いました。
僕にとって、初めてSPAWhiteの先輩とお会いする機会。
ドキドキとワクワクが入り混じっていました。
そんな中、実際にお会いできたのが、はやとさん、橙羽(とうわ)さん、ざくろさん。
3人とも本当に素敵で、優しい方々。
人として、とっても魅力的でした。
そんな先輩方の印象をお伝えしたいのですが、、すでにXやHPでも伝わっていると思われますので、、。
今回は、
「もしもハリーポッターの世界にSPAWhiteの先輩がいたら、どんなキャラクターになるのか?」
というのを、莫大な交通費を使ってイギリスのハリーポッターの聖地巡礼を成し得たこの僕が、真面目に書いていこうと思います。
はやとさん:グリフィンドール
正義感と勇敢さ。
強くて明るい一面やクールな一面など、様々な角度からの魅力がある、ホグワーツの顔。
親友と魔法技術を切磋琢磨してる。
ダンブルドア校長と仲良し。(なぜかメアド知ってる)
クィディッチでは、攻めorキーパー。
女の子の黄色い声援が止まない。
得意そうな科目は、闇の魔術に対する防衛術、飛行訓練、古代ルーン文字学。
魔法の主軸は攻撃系だが、補助技も使いこなす器用タイプ。
人望があり、後輩からも慕われる。
飼ってる魔法獣は、ライオン。賢い犬。
橙羽さん:レイブンクロー
不思議なベールと優しさで全身が包み込まれている。
クールな博識、ミステリアス。
針の糸を通すような繊細な魔法が得意。
よくクラスメイトに「宿題教えて」と頼まれる。
得意そうな科目は、魔法薬学、魔法史。(+占い学?)
成績は、もちろん学年上位。
同僚からは一目置かれ、人気も高い。
全寮に一定の友人がいる。
筆記試験があるならば、ホグワーツ代表。
飼ってる魔法獣は、黒猫。あとはフクロウ。
ざくろさん: ハッフルパフ
誠実で優しい。
年配の先生から可愛がられる。
その一方で、後輩の女の子からも隠れた人気がある。
ざくろさんを嫌いな人は、ホグワーツにはいない。魔法獣にも好かれる。
自分のベットに魔法獣が集まっちゃうから、ちょっと困る。
得意そうな科目は、薬草学、魔法生物飼育学。
信頼される人柄ということもあり、先生に度々雑務を頼まれてしまう。そのことでクラスメイトよりも先生との交流時間が多い。
しかしその功績が認められ、ホグワーツの教員という道が切り開かれる。
周囲の期待と自分が本当にやりたいことでのギャップに葛藤。(←ドラマが生まれるため、スピンオフ作品爆誕)
飼ってる魔法獣は、アライグマ、賢くて可愛いネズミ。
⭐︎番外編⭐︎
あす香さん:未知
あす香さんは、色々な側面があり本当に未知です。
(これから探していきます)
得意そうな科目は、変身術、天文学、飛行訓練。
クィディッチでは、シーカー、花形。
同性、特に女の子の後輩にモテる。
魔法帽子を後輩達が取り合う。
密かに百味ビーンズにハマっているが、そのことは誰も知らない。
以上です。
改めてみるとSPAWhiteには色々な魅力を持った方がいて、とても素敵な場所。
※最後に
先輩方、あす香さん、勝手にハリーポッターの世界に引きずりこんでしまい、失礼いたしました。
そして、ハリーポッターを観たことがないという方も失礼いたしました。
観ての通り、あおは映画やドラマが大好きなのです。
ハリーポッター、面白いのでぜひ。
あと、上記はあくまで僕の勝手なイメージです。
先輩方は、一日しかお会いできていないので、当たっていない部分が大半だと思いますが、はやとさん、橙羽さん、ざくろさんは、優しくて魅力的だということは、自信を持って言えます。
まだ入って間もない僕が言うのも変ですが、引き続きSPAWhiteを好きでいてくれるとうれしいです。
そして、こんなあおのことも密かに応援してくださるとうれしいです。
あおより
あおの写メ日記
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先輩達の第一印象〜もしもハリポタの世界だったら〜あお