こんばんは江戸川レオです!
久しぶりにKAIKANさんの日記を更新しております。
というのも、過去に沢山日記の更新をしていたと思うのですが、過去データがフルでない(^^)
なんかいろいろ更新していたと思うんだけどな……悲すぃ……
特に30日後にワニを食べるセラピのやつとか(わかる人には分かるネタ笑)
ということでデータがあったものをちょっとずつ置いていこうかなと思ってます✨わら
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はじめまして!
江戸川レオと申します。
まだあまり自己紹介をしていないなと思ったので少し長く書き出してみました♪
個人ブログも更新していく予定なのでよかったら見て下さい☆彡
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★セラピストになりたいと思ったきっかけ
女性向けのセラピストになって今年で早5年(2023年、現8年目)になりました。
20代のうちに多くの経験をしてみたいなと考えたことが始まりでした。
元々10代から一つの目標に的を絞って精を尽くしてきたタイプでしたが、20代前半ぐらいの頃から一旦その枠を超えて違う世界を見てから人生の向きを決定していきたいと思慮するように。
人と接する役職で、出来たらマイナーであったり繊細さが求められるものがいいなと思い模索する中で、接客職の最上級は一体どこにあるのだろうかという疑問にぶつかりました。
個人的な考えでは、特に密なおもてなしを直接的に奉仕できる役柄にその答えがあるのではと思ったのですが、結論的にそれが見つかりそうだと思ったのが性のオープンスポットです。
お客様の身体に直接触れておもてなしをしつつ、その人を深く知り心に寄り添いながらも自分自身も学んでいけるなんてとても素敵な役ではないのかなと思ったのが所以だと思います。
エッ〇なことはどこでももちろんあると思いますが、考えようでは深みがあるところがいいなと。
現代の日本では風〇というお仕事に対して様々な考え方や捉え方があるかと思いますが、私にとってはある意味高度な接遇が求められるすごく難しいお仕事のような存在でした。
もちろん私は男性なのでお相手は女性になり、まだ今ほど女性向けの性業界がメジャーでなかった時にこういったカテゴリーを知って業界者との出会いも重なり、未発達の分野を進んでいく面白さにも魅かれいざセラピストとして一歩を踏み出しました。
★探偵系セラピストの由来について
ガチガチの肉体派というよりは、昔からカードゲームやボードゲームなど頭を使う遊びが好きであったり、日常的にも計算や知識に紐づいた物事に携わる機会が多く、この業界でも理系男子像を活かしたい、
またある意味では少し謎めいた男性でもいたいなということから探偵系江戸川という肩書きを拝借しました。
私の存在そのものが迷宮ミステリーであり時計仕掛けの摩天楼なんです(謎)笑
メガネをかけた感じがコナンに似ていると友人言われたのもきっかけです。笑
★多種多様性を大切にした施術
端的なマッサージやエ〇というよりは、様々な捉え方や選択ができる多種多様な時間と空間を大切にしています。
性コンテンツなのでメインの内容はある程度決まっている業態であるかもしれませんが、その日の気分によって○○がしたい、○○なアプローチでそこに向かっていきたいと、行き先が無数に枝分かれしており、その人によって赤色にも青色にも成りえるのがこの世界の面白さなのかなと思っています。
人が本当に望むものは、その時その人でないと見えづらいというのが人の欲の核心ではないかと考えています。
その日の気分に依存して、具体的に決まったジャンルのレストランに行っても、注文する前に一旦は料理のメニューって見たいじゃないですか?
大筋何をするかは決めておいても、こちらから何を出すかはその時まで断定し過ぎず柔軟性があった方がお客様にとって有意義なのではないかと経験からも深く感じております。
そういった意味では当たり前ですが、気分や体調が伴わなければお話をするだけの時間でももちろん大丈夫なんですよ。
これらの説を活かしていくと、私に求められているのは、「○○がしてみたい」の○○に当てはまるメニュー部分の選択肢をできるだけ広くしておくとであり、日々その質をあげておくことではないのかと考えておりました。
人に優しくしたい、人に寄り添いたいという想いを柔軟に具現化できるように、日常的に「優しさ」の深みを増していくこと。
私のセラピスト歴を振り返ってみて、自身にオプションが各種あるのは、できることが沢山あればおもてなしの気持ちを表現できる可能性がずっと広がるかもしれないと思っていたからなのかもしれません。
某探偵は「真実はいつも一つ」と言いますが、私の場合は10も100も行き先がある感じです。(上手いこと言ったと思ってる笑)
★五感を活用したリラクゼーション
自分の出来る範囲を広げていく上でベースにすべきは一体どこにあるかと考えたことがありました。
そもそもヒントは沢山あったのですが、例えば自分もリラクゼーションを受けたとして優先されて欲しい事項はどこにあるべきかと思い返すと、気持ちよさや心地よさの成立には五感の送受信を優先する以外に成しえないということに気づかされました。
一言で「気持ちいい」と言っても身体が気持ちいいのか心が気持ちいいのか。
身体であればどの部位がどう感じており、心であるならどういう気分でどう心地が良い状態なのか。
気持ちいいや心地いいというものが単一的ではなく、いくつかの五感の感受を経て成立していることを考慮してみることに。
例えば、スターバックスコーヒーでラテを心地よく飲んでいる時に、それがなぜ心地良いのか根を掘ってみると、味覚から味わうことのできるラテ本来の美味しさは元より、視覚から入るおしゃれな外観、聴覚から入るモダンなBGM、触覚から伝わる温かい室温などこれらがあることがわかります。
もっとも、これらは私たちがスターバックスに行けば無難で安定したサービスを受けられるという、いわばスタバと私たちによる信頼関係が既に出来上がっているからという前提条件も忘れてはいけませんが。
整理をすると、五感による心地よさの送受信の成立=気持ちがいい/心地がいい、ということです。
送信元が環境でありセラピスト本人であるとすると、受信元がお客様になります。
性的施術をする際に我々が当たり前のように行う導入のマッサージは受信元であるお客様の身体と心をリラックスの状態へ導くために行いますが、ここで主に活用されているものこそ五感の感受ではないでしょうか。
シンプルで何もない真っ白な静寂な部屋で受けるマッサージと、南国の海が見えるコテージで受けるマッサージを比較してみるとマッサージ中に入ってくる五感の情報量が大きく違うのがわかるかと思います。
前者であれば外的環境の視覚、聴覚の情報量が少ない分マッサージという触覚情報に集中できるかもしれません。
後者は想像通り波の音、海の香り、青々とした景色、温かい手によるマッサージなど一つ一つ聴覚嗅覚視覚触覚と五感の情報量が多いことが伺えます。
どちらがいいかは単純に好みの話になりますので割愛しますが、人間の身体は五感からの情報得て判断を行うので、リラクゼーションにおいてその送信元と受信元を整えることはやはり非常に大切なのかなと論的に考えています。
結婚歴の長い親しい夫婦の性交渉でさえ前戯という気持ちよくなるための準備を行うのですから、初対面の男性が信頼関係が成立していない女性に出会って数分で性的なことをするというのがいかに難解なことか。
俗世間的な考えで、逆パターンとしてフォーマルな場であっても綺麗な女性が初対面の男性にする性的なことは概ね喜ばれるという怪奇的な想像もあるようですが、私でしたら何も関係の場所で見ず知らずの方にそのような行為をされても当たり前にビックリしてしまうと思います。笑
少し脱線しましたが、私の施術は実はエ〇というより、いやらしいに特化していきたいと思っているのですが、施術中は視覚を楽しみつつ香りで気持ちを揺さぶり、手触りと音で心地良さを感じながらそれぞれの情報が最終的に線で繋がるストーリーのような施術をテーマにしています。
実のところ施術で一番再現化が難しい味覚の領域もところどころ種は撒いているんですよね。笑
そんな訳で五感の送受信を整えコントロールするを念頭に置いています。
★私がやっているオプションについて
お店のHPに載せきれていないものが各種ありますので随時お問い合わせくださいませ♪
- ホットストーンマッサージ
- フェイシャルマッサージ
- 足湯マッサージ
- ホイップクリーム施術
- ホットオイルドバドバマッサージ
- ハワイアン施術
- キャンドルマッサージタイム
- Iラインタッチ粘膜接触なしの性〇マッサージ
- ローション風呂(マットプレイも出来ます♪)
- アヒル風呂
- ポケモン風呂
- えちえちゼリー風呂
- 季節のお風呂
★苺と趣味の世界
もはや周知のことかと思いますが、私江戸川は苺そのものやイチゴスイーツが好きで趣味をイチ活として生きている人間であります。
幼い頃からずっと苺が好きだったかというと、おおよそYESなんですが、それが趣味なのかもしれないと認知したのは実はここ数年の話なんです。
「貴方の趣味はなんですか?」と聞かれて、自分の趣味は何だろうかと真剣に考えた時期がありました。
音楽とか、お酒とか、ゲームとか、スポーツとか、手芸とかそれを好きなものとして認知している人たちはいつそれをどういうきっかけで好きと認知できたのかと考えてみることにしたのです。
深堀りをしていくと、私にとっても生涯の中でやってみて楽しかった物事というものが無数にあり、それらの入口が実はとりとめもなかったことに気づかされました。
例えば学生時代の部活動なんかを例にすると、私は陸上部でしたが、きっかけは当時ジャンプ漫画で連載していたアイシールド21という漫画の主人公が脚が速くてかっこいいから自分もそうなりたい!ただこれだけ。笑
そもそも好きなことなんだから悩まず単純に好きか嫌いかという基準だけで決めていいんだと思った時に、たまたまコンビニで苺のお菓子を買っている最中でした。
私は商品をジ~っと見つめ、「もしかしたら俺、いつもイチゴを買っているしイチゴが好きなのかもしれない」と思い、じゃあこれを趣味にしよう!と思い立ったのがきっかけです。
これ俺の趣味にし~ちゃおってノリ。
それからというもの、イチゴのお菓子やスイーツを食べあさる生活が開幕し、イチゴ関連に対するあらゆる見聞を広げていきました。
イチゴの世界で一番面白いのは品種が多数あることで、見た目も酸味もそれぞれ産地で異なることなんです。
それはまさしく人間のようで、あまおうみたいな方もいれば、とちおとめのような方もいる。
いや、例え方が逆か。
そんなわけで、イチゴを味わうイチゴライフが始まったのです。
ちなみにイチゴの他に現状これが好き!!と認識しているのは以下の通り。
トレーディングカード(遊戯王、デュエルマスターズ、ポケモンカード)
魚(サーモンとハマチこそ至高)
ポケモン(イーブイ大好き)
料理と物作り
犬類(実家でイヌ飼っているため)
漫画(ワンピース、コナン、テニプリ、宇宙兄弟、たまにコスプレします)
USJ(VIP年パスを有する戦士です)
映画(サスペンス系、コメディー系)
生活便利家電全般(アイアンマンのトニースタークのようなオートメンション化した生活にとても憧れています)
こんな感じで、犬を膝において撫でながら甘いもの食べつつ映画とか見ながら携帯でトレーディングカードのアプリをやってる時間が幸せですね。
まさに廃人のような生活です。笑
長々と紹介しましたが、こんな私ですがよろしくお願いします♪
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