【誰かの愛を他人で埋めてもいいんじゃね?ってはなし】- あす香(SPA White)- 性感マッサージ

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あす香の写メ日記

あす香

あす香  (32)

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  • 誰かの愛を他人で埋めてもいいんじゃね?ってはなし
    あす香
    誰かの愛を他人で埋めてもいいんじゃね?ってはなし



    女性向け風俗という単語を聞いて
    思い浮かべる現実は
    どの様なものだろうか。






    少なくとも週刊誌に
    取り上げられる様な、
    女性向け風俗と言う単語だけを
    切り取った



    スープを煮た時に出る
    アクだけを切り取って

    「女性も性欲奔放な時代だ!」
    みたいな切り口で

    (語ってもいいとは思うんだけど)




    現実的に語りきれない
    私がいる。








    (男性向けも女性向けも
    深い根本のニーズは変わらない。

    この話は後でするとして。)








    今日話したいのは

    【誰かのぬくもりや愛を
    他の誰かで埋めても良いし
    埋めるしかない時がある
    それは、巡り合わせだから

    だいたいの場合必要だったから
    けして、間違えではない】

    って話。







    ぬくもり

    身体の中から満たされる
    必要があれば
    女性向け風俗が一躍買う
    可能性があり

    私達に出会うきっかけを
    与えてくれる

    女性向け風俗がココにある
    理由の1つだと思っている。





    全く不条理では無い。






    生きるためには【火や光】
    あたたかいものが必要だと。

    それが、例え
    本当に欲しい人からの
    プレゼントでなくても





    人間と人間

    生きていられる時間は短い
    元気でいられる時間も短い

    だったら、誰でもいいじゃん
    だったら、相手に例え諸条件が
    あろうとも







    もう、こればっかしは
    本能

    そう。

    生きるための【ぬくもり】だから
    選んで良い。





    飛び込んで【火や光】を


    雨が続いた次の日
    【晴れた太陽をカーテンから
    覗き込むようなぬくもり】を

    自分からとりにいっていい。







    それが私にとっての女性向け風俗。




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