屋上でコーヒーを飲む。
あの日は、心地よい秋風と
太陽のあたたかさ感じる9月だったと思う。
大空の下飲むコーヒーは、より一層人生の豊かさを感じさせてくれた。
そんな日に初めてみわさんと出会った。
「わ!めっちゃ綺麗なお姉さん来たな!」包み隠さず喋ると私がみわさんに感じた第一印象こんな感じ。
マッサージの講習を受けたい等おっしゃっていらしたので技術を伝える。
「え、私、教えなくても、全然できとるが、この人は、何を追求しているんだ、、、、」と言うのが第二印象。
それから、よく懐いて下さって?
何回かマッサージを伝授する。
伝授する度、わたしには疑問が浮かぶ
「この人、もう既にかなり上手だけどな…」
本人にも、それを伝えるが、まだまだ足りないと言う。
そんな関係がゆるりと続き、
気がついたらスパホワイトグループの仲間入りをしていたみわ姉
語ると色々語れるんだけど、
今日はこの辺で。
一言、ユーザー様に申し伝えるとするならば、みわさんは、常にストイックでユーザー様に良き時間を過ごしていただく為に何ができるんだろうと試行錯誤する姿は今でも変わりません。
今は随分と減りましたが、ユーザーさんへの想いが強すぎて、私とみわさん1年に3回ぐらいバチバチします(笑)(仲は良いはず)
会えるチャンスがある度に
「時間があったらでいいので…☆☆教えてくれませんか…?マッサージの練習しませんか?」ストイックに技を磨き続けるみわさんその姿勢は今も昔も変わりません。
でも、昔とは違って、無条件に自信が無い・自分の技を足りないと嘆くみわさんを最近見ない。
きっとお世話になるユーザーさんが
みわさんの生きる意味を生きる道を
(皆んなは無意識かもしれないけど)作ってくれている。
この文章だけじゃ伝わらないけど
、あの時をきっかけに【もの凄い変化】をしていて。
大人が変化することはとても難しいことだけど、
女性向け風俗を運営してて、ユーザーさんや、ユーザーさんになりうる女性が、
私たちに教えてくれることって物凄く多くて大きくて
変化量が多いキャストもいて、
1年後2年後別人になっている様が、運営を通して面白いなーと感じるしやり甲斐も感じる。
ちょっと、話脱線しましたが、
自称小ぶりですがお胸のあるみわさん
「うわ!女性って!存在しているだけで!女性なんだ!男性と!全然違う!超女神なんだけど!え!もしかして私も女神????」とみわさんに入ると自己肯定感かなり爆上になるので、是非お時間あう方は、合わない方も、みわワールド体感して見て下さいね。