お客様なら"なんでこのセラピストが女風セラピストになろうと思ったのか?"気になる方もいらっしゃると思うので本日龍司の女風セラピストになろうと思ったキッカケについてお伝えしたいと思います。
まず、龍司は兼業セラピストです。
本職は別にあり経営者としてもプレイヤーとしても両方で活動しています。
経営者としての一面もあるので去年の今頃、『夜のお仕事で経営出来る職業はないか?』とふと考えて色々探してる中で【女性用風俗】の存在を知りました。
でも、女風用風俗の経験もなければどんな経営方針やシステムを導入するかなんて全くの未知だったのでまずは女風セラピストになってみようと思ったのがキッカケになります。
また純粋に女性やエロいことが大好きなのでそれが仕事として活かせられるなら天職だとも思ったのは事実。
実際に前の店舗に在籍して2ヶ月でランカーになり、三ヶ月連続でNo,1までなることが出来たのはきっと女性が大好き、エロいことが大好きだったからだと思ってます。
しっかり現実の自分に満足することなく、性感の技術力を向上させるために勉強してアウトプットして、日々技術を磨いて今の龍司があると思っています!!
そんな龍司を応援してくれてる方々がいらっしゃることにほんとに感謝しつつ、原点であるキッカケとなったことも忘れずに日々を過ごしていきたいと思います。
PS.7/54〜25の大阪出張の予約はいつでもお待ちしていまーす♡
龍司の写メ日記
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【女風セラピストになろうと思ったキッカケ】龍司