今回は共通テーマである
「女風で働く前と後で、仕事や業界に対し変わった考え」
について書いていきます。
この仕事を始める前、
女風というのは単純に夜のお仕事、
男性に向けた風俗と同じような立ち位置だと思っていました。
しかし、
実際にやってみると男風とはまた違った機能をしているなと感じます。
どっちが良い悪いとかではないのですが。
女風は究極のリラクゼーション、
「心」と「身体」を癒す最上級のおもてなしだなと。
男性が風俗を利用する際、
この「心」の部分はそこまで重視してないと思うのですが、
そこの部分が女風は大きく違うなと。
女性は「心」の部分をすごく重視しますし、
「身体」以上に「心」の癒しを求めている人をも一定数いると思います。
この「心を癒すことの大切さ」を実感したのが大きく変わった部分だと思います。
「心」と「身体」を癒す最上級のおもてなしを実現するためには
テクニックや容姿ももちろんですが、
一流ホテルマン並みのホスピタリティが必要だなと感じます。
厳しい講習を受けてこのホスピタリティの部分を培ってきましたが、それに加えて男としても人としても魅了的になれるよう、
日々の自己研鑽が欠かせないです。
この日々の努力を怠らずに、
一流ホテルマンホスピタリティセラピストとして、
全てのお客様に「心」の癒しを与えられるよう
日々精進して参りたいと思います!
以上
「女風で働く前と後で、仕事や業界に対し変わった考え」
についてでした。
それではまた、bye for now
ハヤトの写メ日記
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たかが女風されど女風ハヤト