予約を後押しする言葉
それは
〇〇をイメージしてみましょう!です
(考えながら読んでみてください!笑)
まず、なぜ予約するのがどうしても怖いのか
を考ると。
これの答えは、
「傷つきたくないから」
この一言に集約されると思います。
・お店の人との電話
・セラピストの外見や技術、会話の内容
・思い描いていたサービスとの落差
などなど
多分、僕が想像する以上にもそういうポイントはあるんだと思います。
本当、悩ましいですよね、、
ただ、
こういうリスクって
どんなサービスにもあるんです。
映画
遊園地
病院
本
ジム
洋服
やってみたけど
買ってみたけど
ってなるやつ色々ありますよね
すごく身近な例で言うと、
コンビニの新商品なんかも、
(小さい)リスクのあるものですよね
ですが、それらには、
リスクを軽減する手段が用意されています。
レビューだったり、
お試しだったり、
動画だったり、
このサービスでいうと、
口コミや
キャスなどの発信
割引
お電話
バー
などですかね。
けどどれも、
傷つく可能性というリスクを0にできる代物ではありません。
本当、リスクなんてなければいいのに。
けど、ビジネスである以上、多分?仕方ないんです。
じゃあもうどうすればいいの⁉︎
そんなあなた様へ言えることは一つだけです。
死ぬときをイメージしましょう。
あなたが、
床に伏してしまったり、
世界がゾンビに覆われてもう死ぬ運命だと分かったりしたとき、、笑
をイメージしてみてください
あれしてみればよかった
これしてみたかったのにな
そんなイメージの中に、
一度の夜を楽しく気持ちよく過ごしたい
という思いが一瞬でも生まれたなら…
凪咲