ども!天都です!
私は平成生まれなんですが、昭和生まれの方と話していると「えっなにそれ?」ってなる言葉がたまに出てきます。笑
俗に言う、“昭和の死語”(もう使われなくなった言葉)ってやつですね。
今回は、私が最近覚えた昭和の死語たちを紹介します。
・ナウい
→「今風」って意味らしい。(now+いってことか!)
昔、母が使っていたのを聞いて「えっ?」って思った記憶があります。笑
・アベック
→カップルのこと。
昔の事件を調べていたときに「名古屋アベック事件」ってのが出てきて、最初は「アベックって何!?」ってなりました。
・ジベタリアン
→駅や繁華街の地べたに座り込む若者のことらしい。
小学生の頃、当時60歳くらいの先生が使っていて「何その言葉」って内心ツッコんだのを覚えてます。笑
・ドロンする
→立ち去る、帰るの意味。
会社で先輩が「そろそろドロンするわ」って言ってきて、なんとなく意味はイメージ出来るけど正確な意味を調べてみたら昭和の死語でした。
その話を職場のおじさんたちにしたらめちゃくちゃウケてました。笑
・ウルトラC
→常識では考えられないような、すごいアイデア・逆転技って意味らしいです。
会社のミーティングでおじさんが使ってて、ファシリテーターの人が「?」ってなってたのがじわじわきました。笑
こうして見ると、今自分たちが使ってる言葉も、いつか「昔の人が使ってた死語」になる日が来るのかもですね。笑
それもまた時代の流れ、ってやつですかね。
天都(てんと)の写メ日記
-
昭和の死語天都(てんと)