ども!天都です!
みなさんは霊とか呪いとか、スピリチュアルなものって信じますか?
私は基本的には信じてないんですが、かといって「100%存在しない」とも言い切れないよなぁ、なんて思ってます。
さて、今回はちょっとゾッとした、子どもの頃の体験をお話しします。
小学生の頃、近所に小さな山があって、当時は虫が大好きだったので、よく虫取りに行ってました。
ある日、いつものように山を登っていたら、道端に「あるモノ」が落ちているのに気づいたんです。
それは、、、藁人形。しかも、釘が打ち込まれてるやつ。
今だったら怖すぎて絶対スルーするんですが、当時は怖いもの知らず。
なんとその藁人形を手に取って、面白半分で遠くに投げたりして遊んじゃったんです。
で、その夜のこと。
夢を見ていたんですが、夢の中で私は一人でシャワーを浴びていました。
髪を洗ってるときにシャンプーの泡が鼻先について、それを流そうとしてもなかなか落ちない。
なんだか息苦しい感じの夢で、苦しくて目が覚めました。
すると、目が覚めた瞬間、本当に息が止まってたんです?
あの藁人形と何か関係があったのか??
(※ちなみに、それ以降は特に何も起きてません!)
天都(てんと)の写メ日記
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ちょっと怖かった経験天都(てんと)