ども!天都です!
突然ですが、私は自慢があまり好きではありません。
なせなら自慢をする行為の中には、コンプレックスの埋め合わせ(承認不足によるもの)、自分を客観視する能力の欠如、自慢された側がどのように感じるかを想像する能力の欠如、その他諸々と色々なマイナスな要素が隠されてると思っているからです。
色んな側面で満たされてる人は、わざわざ自慢したりマウントしないものだと思ってます。 (ちなみにセラピという自分をアピールしていかなければならない立場ということもあり、アピールが自慢ぽく見えてしまうかもしれませんが笑)
それであれば、なぜこんなタイトルつけたか?
それは自分なりに日記の内容を通して、私なりの考えとメッセージを届けたいと思ったからです!
もし、よろしければ、最後まで観ていただけばと!?
では、私の自慢出来ることは?
それは、物事ついてから「僻み、嫉み、嫉妬」みたいな感情を他人へ感じたことがない事です。 (もしかしたらあるのかもしれないけど覚えてない)
私は決して出来た人間ではなく、もちろんコンプレックスに苛まれたことだってあります。
ただ、それらが理由で相手を妬んだり下げるようなことをした事はありません。
仮に何かで自分より評価されていたり、成功していたり、優れていた人をみかけたとしても、「すげぇ〜」、「おめでとう」と感じるぐらいでそれ以上の感情は湧き上がりません。
なぜなら、いい意味で他人に興味がないからです。
他人は他人。自分は自分。 比較対象はいつも過去と現在の自分。 つまり自分にベクトルが向いてます。
もし、そのベクトルが他人に向いていると、おそらく自分が上手くいってない状況に陥ってたり、反対にちょっと上手くいったりすると周りへの自慢、マウント、相手を下げるような行為をしてしまうかもしれないです。 そうなると自慢、マウントされた側はたまったもんじゃないですよね!
相手を不快にさせてしまうことに、つながるだろうし、仮にその不快にさせた相手から何らかの形で仕返しされてしまっても文句は言えないと思います。
皆さんは嫉妬とかで苦しんだり、自己嫌悪に陥ってしまった事などありますか?
もし、そんな方がいらっしゃったら今回の内容は微力ながら参考になるのかなと思います☺️
ここら辺の話はもっと幅広く展開出来ますが、めちゃくちゃ長い日記になりそうなので今日はここまで❗️
天都(てんと)の写メ日記
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私の自慢出来ること天都(てんと)