こんにちは、サンライズ東京セラピストの咲矢(さくや)です!
最近、また日本史に対する興味が再燃しています。中でも特に心惹かれるのは、弥生時代から古墳時代にかけての歴史です。この時代の変遷って、何か特別な力強さと神秘があるんですよね。
弥生時代は、稲作の始まりや共同体の形成など、日本の原点とも言える重要な時期。自然と共生しながらも、少しずつ社会が成り立っていく様子には、現代の僕たちとは全く違う価値観や生活が広がっていたことでしょう。そして、古墳時代になると、前方後円墳のような壮大な墓を築くことで、権力の象徴がより明確になってきます。そうした文化の発展と、当時の人々の生活や思いを想像するだけでワクワクします。
歴史書を読み返したり、考古学的な発見を追いかけたりすると、まるでその時代を旅しているような感覚になります。やっぱり日本史の魅力は、こうした時代ごとの文化や人々の思いに触れることで、より身近に感じられるところにあると思います。
これからも、この歴史の旅を楽しんでいきたいですね。