こんにちは、咲矢です!
先日、チェンソーマンの藤本タツキさんが原作の映画『ルックバック』を観てきました。1時間という短い時間ながら、その中に詰め込まれたメッセージと感情に深く感動しました。
この映画は創作活動に取り組んだことのある人にとって、心に響くシーンが多々あります。創作の喜びや苦しみ、そしてそれに向かう情熱が描かれており、まるで自分の過去の経験がスクリーンに映し出されているような感覚を覚えました。僕自身も以前、絵画をかじっていたことがあるので、その時の記憶が鮮明に蘇りました。
また、脚本も非常に衝撃的でありながら、SF的な要素も取り入れられていて、見ごたえがありました。特にタイムパラドックス的な要素が好きな僕には、たまらない作品でした。
『ルックバック』は、短い時間で深い感動と刺激を受けられる映画です。創作に興味がある方や、藤本タツキさんのファンの方には特におすすめです。ぜひ観てみてください!
咲矢の写メ日記
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映画『ルックバック』を観てきました咲矢