【AV時代の話し①】- 哀田 剛(エクスタシー東京)- 性感マッサージ

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哀田 剛の写メ日記

哀田 剛

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  • AV時代の話し①
    哀田 剛
    AV時代の話し①

    こんばんは!



    今日も一日お疲れ様です。



    ここのところ、夜の日記は真面目な内容などで、固かったので、今夜は柔らかい内容で、かつて自分が長いこと居ました、AV男優時代の話しを、今夜はその①



    私がAV男優になったきっかけから。きっかけは、私が夜の世界にいた時にさかのぼります。歌舞伎町で約3年もの間、ホストをしておりました。その時に、店にあるお客さんがいらっしゃいました。元AV女優だった方です。その方と知り合ったのが、発端でした。



    当時、ホストとしての勤務時間としては、深夜1時~朝の6時迄で、アフターが無ければ、朝に帰宅して睡眠、そして午後には起きるといった生活パターンです。そうすると、夕方から出勤時間まではタップリと時間がある訳です。



    その当時、自分が考えたのは、その空いている時間を使って、何か出来ないか?すると考えたのは、路上に出てAV女優のスカウトでした。その足がかりとして、先程のお店にお客さんとしていらっしゃいましたあるAV女優さんに、あるAVプロダクションを紹介していただきました。



    そのAVプロダクションは、AV女優が所属している事務所でもあり、またAVを制作しているプロダクションでもありました。



    まずは、AVスカウトマンとして、ホスト勤務以外の空き時間である昼間に、AVスカウトの聖地でもある渋谷ハチ公前に何日か立ちました。スカウトとして、その場所に立つにしても、まあ色々とありましたが、、要は誰でも立てる訳でもなくて、まあ縄張りというかルールなどのようなものがあったり。またその話しはいつか。



    そうこうしているうちに、その自分が所属したプロダクション兼AV制作部のAV撮影があり、「一度出てみないか?」と言われて、それが初のAV出演であり、デビューでした。そこからまさか、約15年にわたりAV男優として出続けるとは、まさか思ってもみなかったです。



    長くなりますので、今日はこのへんで。次回に続きます。




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