【親ガチャ？】- 哀田 剛（エクスタシー東京）- 性感マッサージ

こんばんは！



今日も一日お疲れ様です。



今夜の日記は、自分の思っていることを思うままに。



ちょっと前に耳にした言葉「親ガチャ」親は自分じゃ選べない。それをおもちゃ売り場やソーシャルゲームの「ガチャ」に例えた言葉です。



まあ、言っている事はわかります。もっともっとお金持ちの家に生まれればなあ～もっといい顔に生まれればなあ～そうですか、それもわかります。人間はもっともっとと、欲がある生きものですから。



しかし、それぞれのご両親によって、誕生させてくれて、大切に育てられて、独り立ち出来るまで育ててくれただけで、もうそれだけで十分なことです。



自分の生まれた家のことで言いますと、小学生位の時に、電気や電話が止められた事を何度か経験しましたが、そんな時は夜になるとキャンドルに火を灯し毎日が誕生日やクリスマスのような気分です。それで不幸だなんて思いませんでした。




むしろ、そんな経験をしたら、よし、やってやろう！そうなるんではないでしょうか？世の成功者と言われる、一代で事業を興し成功したという方には幼少期に極貧生活だった人はたくさんいます。温室育ちではなくてハングリーなんですよね。



「うちがもっとお金持ちだったらなあ～」そう思うんだったら、自分で一生懸命に仕事して、稼いでお金持ち持ちになればいいんです。他力ではなく、自力で何とかすればいいんです。



自分の道は、自分で切り開く。