こんばんは!
今日も一日お疲れ様です。
【運を開く言葉】
あなたに関係する人は
すべて何らかの役目を持っていて
その役目が終わったら去っていく
だから、無理に追っかけたり
引き止めたりする必要はない
それは哀しいことではなく
単に役目が終わった
ということなのだ
どんな人とでも
必ず別れがくる
それは好い人であろうと
悪い人であろうと同じだ
だから素直にただ
受け入れればいい
そこに執着すると
苦しむことになる
役目が終われば、人や物は去っていく
あなたに関係する全ての人は、全員があなたに対しての何らかの役目を持っていて、その役目が終わったら自ら去っていくものです。
だから無理に追っかけたり、引き止めたりする必要はありません。
別れるということは哀しいことではなく、単に役目が終わったということだけなのです。
どんな人とでも必ず別れがきます。
それは、好い人であろうと悪い人であろうと、最愛の人であろうと、最悪の人であってもです。
これは、誰であっても避けようもありません。
だから、別れはただ受け入れるしか無いのです。それを、別れたくないと執着してしまうと、さらに苦しむことになってしまいます。
今まで自分が出会ってきた、関わりのあった方々と出会えた事はある意味、奇跡的なことなんです。だって日本だけでもこれだけの人がいるなかで、全世界中にこれだけの人がいる中で、何らかのきっかけで出会えた人達とは、それもご縁です。そして、そのように奇跡的に出会えた方々とも、ご縁があった方々との関係は永遠でもなく。
例えば、好きで好きで、お付き合いした方とだって、籍を入れない限りはいつかは別れが訪れる。出会いと別れを繰り返し。この人となら一生の伴侶と誓った人とでもいずれは別れがやってきたり、、、
その時には、ありがとう!の気持ちで、手放すしかないんです。何かが合わないから、別々の道を歩むことを決めたんだから、別々の幸せの道を探せばいいんです。いつまでも、そこに執着してしまうと、、
それは恐ろしい事でもあり、先に進んでいる訳でなく、そこで停滞しているんです。それは、以前恋人関係であった人、同姓どうしの友人関係でも同じこと。
そこで、大事なことは、ありがとう。の気持ちを忘れず。ご縁があって一時でも、いい時間、いい関係にあったはずです。そこを恨んだり、ネガティブな感情が出るとしたら、それは自分自身を否定することにもなります。
だから、私は過去のお付き合いしていた方には感謝の気持ちでいます。自分と離れても、もっともっと幸せになって欲しい。幸せでいてください。これ本心です。例え嫌な思い出があったとしても、いい思い出しか残さない。そして執着しないという意味でも連絡はしない。
そうすると、いずれどうなるのか?結果は明らかではないでしょうか?ネガティブな別れをすれば、またネガティブと思えるような出会いが訪れたり。キレイに手放す事ができれば、またキレイな出会いが。
哀田 剛の写メ日記
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運を開く言葉哀田 剛