【嫉妬と執着】- 哀田 剛(エクスタシー東京)- 性感マッサージ

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哀田 剛の写メ日記

哀田 剛

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  • 嫉妬と執着
    哀田 剛
    嫉妬と執着

    こんばんは!



    今日も一日お疲れ様です。



    今夜の日記も、思うことを思うままに。



    今夜のお題は「嫉妬と執着」 捉えようによっては、重い言葉ではありますが、そこをサラっといきますが、しかし放っておくと重大な事にもなり得るものです。


    「嫉妬」これは、なにも男女間だけで起きる事ではなく、男と男、女性どうしでも有り得ることです。男女間の嫉妬は、恋愛絡みが多かったりしますが、これが同性どうしとなると、時としてかなり厄介なもので、度を過ぎると恐ろしいものです。




    自分自身も男どうしの嫉妬というものに、これがそうかなという経験がありましたが、それはほんと怖いなぁとさえ思いました。私はその職場から去ったのですが、もしもあのままそこに居たとしたら、たぶん精神的にかなり病んだのではないかと思います。その時に同性どうしの嫉妬はほんと怖いなあと思いました。いじめを通り越して、精神的に破壊されていきますから。



    「執着」一言で執着といっても、いろんな執着があるもので、例えば物への執着、これは可愛いもので、物を大事にする気持ちでもありますから。ただ、断捨離でもよく言われるのは、手放すから、離すから、新しい物が入ってくるものです。



    同じ「執着」でも、人への執着。これはいいものではなく、執着すればするほど、いい結果は生まれないと自分は思います。人を好きになる事は、素晴らしい事です。しかし、例えば恋愛において、こちらが凄い好きでも、相手側に全くその気が無いのならば、一方的に好き好き、愛している。では相手の気持ちは離れていくどころか、嫌いになり、それでもまだ一方的に追いかけていたとしたら、それはもうストーカーレベル。



    好きならば押すのは良いです。しかし、温度差があるのに、自分の感情だけで、相手にまだ何か言っていたり、引かずにずーっと攻めていたとしたら、もう恐怖でしかない。



    「去るもの追わず」それでいいんです。モテる人、出来る人は自然とそのようにしていると思います。相手との距離を察する能力、これは出来るならばあった方が良いですね。



    女風業界でも、たまに嫉妬や執着することによる問題がチラホラ聞こえてきます。ユーザーさんからキャストへの執着に嫉妬。またはユーザーさんどうしでの嫉妬そして執着。



    そのような話しが入ってくる度に、自分としても悲しいもので、当事者のキャストやユーザーさんにとっても決して心地良い訳がありません。



    そうなるからには、やはり原因があるんでしょうが、先日の私の日記にも書きましたが、昔と比べてキャストとユーザー、ユーザーとユーザーさんどうしが、気軽にSNSやDMなどで、交流出来るのも1つの要因かなと思います。



    TwitterやDMなども、ほんと使いようです。攻撃したり、喧嘩したり、揉めたり、マウント取ったり、自分の承認欲求を満たす為にある訳でも、嫉妬したり、執着したりする為にある訳ではないですから。



    「嫉妬」と「執着」それらとはかけ離れたところで、楽しく遊べる女風であって欲しいと願うばかりです。「去るもの追わず」キレイにさっぱりと遊びましょ。




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