こんばんは!
今日も一日お疲れ様です。
【⠀いい言葉は人生を変える 】
賢い親は笑顔でアドバイスを与える
こどもの教育でも
親は感情的になってはいけません
感情的に怒っても
子供はなぜ怒られているかすら
わからないのです
それよりも、笑顔でアドバイスを
与える方がよほど、子供は
受け入れやすくなるものです。
子供には理性的に笑顔で接すること
すべての子供は親から愛されたいと願っています。しかし、躾という名のもとに、親はついつい子供を感情的に怒ったり、行動や存在を否定しがちです。時には、自分の機嫌が悪いからと、子供にあたったり叱ったりします。こうして子供は大きな挫折を感じてしまうのです。
もちろん親だって人間です。調子の悪いときや気分のすぐれないときもあります。しかし、それでも子供には理性的に笑顔で接しなければならないのです。親であるというのは、それくらい大変なことなのです。
文 遊雲
そうです、子供は親から愛されたいのです。愛情たっぷりに育てると、自然と伝わるものです。子供は知らず知らずのうちに、親の苦労や、してくれた事も、された事も、良い事、その反対に嫌だった事も、大人になってからもよく覚えているものです。あれこれ言わずに、黙って親の背中を見せるということもあります。
怒ると、叱るは違うもので、叱るにしても、そこに愛がありますように。子育てに奮闘中のお母様方へ、エールを贈ります。