【乳の日】- 哀田 剛（エクスタシー東京）- 性感マッサージ

こんばんは！



今日は、父の日ですね。



私の父親は、自分が20代前半の時に、他界しています。
それから、毎日、毎朝、父親の遺影に、水と御飯を供えて、手を合わせます。もう20年以上続けています。




父親がけっこうな年齢に自分が生まれたので、生きていたらかなりの高齢となります。




父親は、まあいろいろと有名になった方でした。自分が小学生位の頃には、朝でも昼でも、夜でもお酒を飲むようになり、駅やそのへんの路上や外で寝ていたりして、「おまえの父ちゃん、○○で寝ていたぞ」なんてことも、よくありました。まあ破天荒でもあり、恥ずかしかったですよ、当時は。田舎ですけど、そんな人は周りにいなかったと思います。しかし、なぜそうなったのかは、その当時はわかりませんでしたが、大人になるにつれて、わかってきました。いろいろと辛いことや、どうにもならないことがあり、例えば人に騙されたり、、そうなるには、そうなる理由がありました。ここでは割愛します。



父親が、亡くなってすぐに、当時の内閣総理大臣から、表彰状と勲5等の勲章が贈られてきました。若い時の功績を称えられ。自分は、その父親の若かりし頃は誕生していないので、その父親がバリバリ働いていた頃は知りませんが、それはもう近寄れないような存在だったとも聞いています。戦争も経験したようです。



今の自分なんかは、とてもじゃないですが、そんな勲章をいただくなんて考えられませんし、尊敬します。



うちの父親もスケベでしたが、スケベならば負けないかもしれません。その分野の勲章があれば。（笑）




今日は、乳の日でもあり、父の日でした。