【AVネタ】- 哀田 剛（エクスタシー東京）- 性感マッサージ

こんばんは！


今日も一日お疲れさまでした！



今日の日記のネタは、AVネタで、本当にあった偶然な話し。



ある撮影で、乱交モノの撮影がありました。内容はそのまんま、乱交するだけなんですが、男優と女優を、同じ人数キャスティングされて、ペアを組んで撮影をスタートし、途中でパートナーを交換するのも有りで、まあまあ楽しい撮影でした。規模もいろいろとありましたが、大規模な撮影の時には、男優、女優合わせて40〜50人ぐらいの時もありました。



そして、その撮影が終わり、後日の出来事です。


なぜそうなったのかは、記憶が定かではありませんが、渋谷で夜に男数人で飲んでいて、2軒目だったか、ランジェリーパブに行こうとなりました。ご存じかとは思いますが、一応ご説明しますと、ランジェリーパブとは、ランジェリー姿の女性が接客するキャバクラのようなお店です。まあ、その頃は、キャバクラなどに、先輩などにお誘い受けて、たま〜に行くことはありました。今はほとんど行きませんが。



ノリでたまたま入ったランジェリーパブでした。店内に通されて、ボックスシートに座り、女の子が付くのを待ちます。まあ、どんな子が付くのか楽しみで、ワクワクしていたと思います。そして、「いらっしゃいませ」と、女の子が来ました！　もちろん、ランジェリー姿です。仕事が仕事なだけに日頃からよく裸を見てはいますが、なんか新鮮です。逆にマジマジとは見れなかったと思います。




キャバクラのようなシステムなので、まず女の子がお酒を作ってくれます。目の前に付いた子を、まあ普通に見ますよね。そうしたら、あれ？　なんだか、どこかで会ったようなような？？初めて合ったような気がしないな、ん、待てよ。どこで会った？！　あ〜〜すぐに、わかりました。　目の前に付いた女の子は、つい何日か前の乱交モノの撮影の時に、ペアを組んだAV女優さんでした。（汗）



思わず、自分は「あっ」と、声が出かけましたよ。、しかし、その女の子が、もしやAV女優だということを隠して、ランジェリーパブで働いているかもしれないし、ここは余計な事を、先日の撮影の事は一切話さない方がいいなと。咄嗟に判断し、全く初めて会ったかのように、はじめましての体で、その時間を過ごしました。



たぶん、向こうも自分に気づいたのではないかと思います。なんとなく、「余計な事は喋らないで！」　というような、無言の圧力を感じたように思います。



それにしても、その撮影の時だって、全体で40〜50人ぐらい居たかと思います。その中でペアになり、そして、その数日後に、たまたま入ったランジェリーパブ、勿論そこで女優さんが働いているなんて、全然知らずに、たまたま入った店で。



いや〜びっくりでした。こんな偶然てあるんだなと思った出来事でした。