こんばんは!
【神様が味方をしてくれる人になる習慣】
人は1人で生きていると「ヒト」ですが、喜ばれるように生きていくと、人と人の「間」で生きる「人間」に変わります。
人の間で生きるということは、「自分が必要とされている」ということです。
「人間」の生きる目的は、欲しいものを得たり、何かを成し遂げることではなく、
「人の間で喜ばれる存在になること」「ありがとうと言われる存在になること」にほかなりません。
今日も頑張ったね、お疲れさまでした、良い夜を。
哀田 剛の写メ日記
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神様が味方をしてくれる人になる習慣哀田 剛