【虹の橋へ】- 哀田 剛（エクスタシー東京)東京/性感マッサージ

6月13日 （木） 曇り



おはようございます！



いつもの様に、早起きして珈琲飲んで寛いでいたら、電話が



私が依頼受けて、面倒を見ていた元野良猫ちゃんが亡くなりました。動物病院からの電話でした。



この日が来てしまったか、先月18日に入院して、一時危ない状況を乗り越えて、どうか命だけは、ここから復活してくれよと祈る毎日



しかし血糖値はじめ、他にもいくつかの数値が良くならず、ご飯も自力では食べれないから、常に点滴やら体に針が体に刺さっていて、途中からは鼻からカテーテルに、面会に行く度みるみる痩せてきて、最近では骨と皮に近いような身体になって、見るのも可哀想な姿に。



毎日のように、病院に面会に行くものの、初めの頃は鳴いて反応してくれたりしたけど、最近はずっと眠っているような状態で、それでも必死に生きよう生きようとしていたのかな？



この子が元気に復活してくれて、退院したら、身体をキレイにしてあげて、ゆくゆくは美猫にして生涯飼ってくれる方に託すことを夢描いていたけどそれが叶わず。



助けたかった命を助けれずに、朝からいっぱい泣けてきたけど、何とか気持ちを整理して、花をいっぱい添えて送り出したいと思います。



写真はいっぱい撮り溜めていたものの、痛々しいのと、この子をそっと送り出したいのでこの場での掲載は控えておきます。



合掌