【感動すること】- 哀田 剛（エクスタシー東京）- 性感マッサージ

10月24日 (月) 雨



おはようございます。



今日も早起きして、朝から元気に営業中です。



一昨日から始まりました、日本プロ野球の日本シリーズ。第1戦は私が応援している東京ヤクルトスワローズが勝利し、第2戦目の昨日は9回の表まで3-0でオリックスバファローズが勝利を目の前にしながら、9回裏にヤクルトがスリーランホームランで同点に追い付き、延長の末に引き分けでした。



リアルタイムで見れなかったので、途中経過をスマホで見て、帰宅してから録画でみました。



見て思ったのは、野球はほんと9回裏まで何が起こるかわからないという事を改めて思ったのと、スリーランホームランを打たれたピッチャーがうなだれる姿を見て、ヤクルトファンだから同点に追いついたから嬉しいけど、ヒーローの影には立役者がいるということ。



打って嬉しかった選手と、打たれて悔しい選手。まさに明暗がハッキリと別れましたが、どのピッチャーも打たれたいと思って投げる人はいない。相手もプロ、打たれまいと全力で投げている訳で。打たれて悔しいのは凄く伝わってきたし、全力を出し切ったのならば悔いることは無いよと言いたい。



勝負の世界だから、勝つことも大事だけど、それ以外にも全力を出し切って戦う姿であったり、ガチンコ勝負を見れたのならば、見ている側も感動をするものです。それがスポーツの素晴らしさであると思います。



まだまだ、日本シリーズは続いています。これからどんなドラマが生まれるか楽しみです。



今日の言葉

過去の不幸を手放さないかぎり

未来の幸福は手に入らない



今日も皆様にとりまして、素敵な1日となりますように。



写真はいつかの神宮球場