こんばんは?
今日も1日お疲れさまでした?
今日は、自分が以前にいましたAV撮影ネタを1つ
AVでは、今でこそ熟女といったジャンルは普通に確立されてますが、自分がデビューした当時はまだそうでもなく。
ある撮影現場にて
現場であるスタジオに行くと、いつもとは違う雰囲気が、、、
プンプンと香水の匂いが半端ない。100メートル先でも香ってきそうなぐらい。
そして、今日の女優さんへ挨拶に向かい、そこでご対面?
そこにいたのは、女優さん❓誰かのおばあちゃん❓
推定年齢だいたい80歳ぐらいの方が、、、
なんと、今日の女優さんでした。
どこから借りてきた❓いや騙して連れてきた❓
いいお歳なので自らの意思で、この場にいらしたんだと思いますが。
見た感じは、髪も紫色に染めて、お洋服もキレイなものを着ていて、その年代にしては、お若く見えました。
自分の母親以上だし、お婆ちゃん世代かな。今までの中で、最高齢だなあ〜と思いながら、早速撮影に入ります。
現場に来たからには、お相手として絡み(ラブシーン♥)をする訳です。
しかし、年上のお姉さんを前にうちのムスコが言うことをきかない訳です ?
別室でその辺にあったエロ本の中の、若くてキレイな女性の裸をみて、シコシコして奮い立たせて、女優さんの前に戻り、ハイスタートとなっても、またみるみる、アソコがしょぼ〜んと?
そして、再度自分でシゴいてビンビンにして戻るものの、またダメで。
その日は、男優がもう1人いて、その男優は全然平気で、余裕で絡んで、無事にセックスシーンを終わらせていました。
凄いなあ〜熟女好きか?
AV男優というものは、いかなる場所でも、いかなる相手でも、立たせてセックスして発射しなければいけない。ある意味凄い過酷な仕事でもあります。
その時に、お会いした熟女さん、いや熟熟女優さん、お元気かなあ〜?あの時、イカせられずに、すみませんでした?
あの時で、推定80歳代だから、いまはもう100歳超えてると思います。
忘れられない現場の1つでした。
写真と本文は関係ありません
哀田 剛の写メ日記
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熟女優さんとの思い出哀田 剛