【私の特徴⑥】- 哀田 剛（エクスタシー東京）- 性感マッサージ

こんばんは



今日も一日お疲れ様です。



今夜の日記も、昨夜に引き続き私の特徴となりを。



独自に編み出された施術



私が初めて女性向け風俗の世界に足を踏み入れてから、かれこれ5店舗ほど経験してまいりました。初めて入った店は、新聞の三行広告で見つけた、女性用性感マッサージ店のお客さん向けの広告を目にし、募集していた訳でもないのに、自ら電話して応募して。初めて入った店は、お客様からの出張依頼自体そのものがほとんど無かったですね。



そうして、また店を自ら探したり、AV男優仲間からの紹介などがあったりで、少しづつお客様への施術を経験していくことに。



ぶっちゃけて言いますと、それだけの店所属のキャストを経験してきたものの、初めて入った店は講習などは無かったです。その後2軒、3軒と所属していた店が閉店したことにより移りましたが、店によって紙を渡されて、それを見て講習がわりだったり、あとは講習があっても1～2時間位で終わったり。



すると、そのような簡単な技術講習だけでは到底足りないなあと思い、自ら外部のマッサージ講習へと出向いたり。



自分の今の施術のスタイル、マッサージ～性感マッサージの流れは、その当時に講習を受けた時のものは、ほんのわずかだけ残しつつ、あとは自分なりに編み出した、独自のものです。




私の施術を受けていただいた方はご存知かと思いますが、例えばヒップマッサージや、バストマッサージ、
バストへの愛撫などなど、、、新しく自分で研究して創り出すことは、やっばり楽しいものです。料理でも何でもそうだと思います。




そのようにして、自分なりに編み出してきた施術スタイルですが、まだまだ進化していきたいと思います。今でもご満足いただけていると思いますが、いいものがあれば、施術がより良い形となりますように、プラスしてまいります。



今年は。さらに進化してまいります。時代と共に。