【私の特徴④】- 哀田 剛(エクスタシー東京)- 性感マッサージ

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哀田 剛の写メ日記

哀田 剛

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  • 私の特徴④
    哀田 剛
    私の特徴④

    こんばんは!



    今日も一日お疲れ様です。



    今夜の日記も、昨夜に引き続き私の特徴などを。



    長年の経験から



    私の特徴としましては、長年約15年近く携わってきましたAV男優という特殊なお仕事をしてきた事が、今となっては生きており、また女性向け風俗においても約20年近く経験してきた経験値というものが、生かされているものだと思っております。



    私がAV男優としてまだ現役の頃、既に業界で活躍されていたある先輩男優の言っていたことが、今でも残っている事があります。「挿入してしまえば、誰がしてもほぼ一緒、大事なのは愛撫だよ」その当時、その当時の私は、え~そうかなあ?と思いましたが、今となってはわかりました。



    何事もそうですがそこに至るまでの過程が大事だということですね。例えばですが、いきなり男性が女性の身体を乱暴に触れたとしたら、そのようなのが好きな人以外は、気持ちいいも感じる事も無いと思います。



    私の施術方法でいうと、例えば120分コースならば、始めにたっぷりとオイルマッサージを60分ぐらいシッカリと。そうすることによって、次の性感マッサージに入る頃には、もうだいぶ感じる為の下地が出来て、自然な流れでそこなら先は夢の世界へ。



    思うのは、マッサージの力加減、圧、接地面、、などもそうですが、その後の性感マッサージとなると人それぞれ、感じる場所、アプローチの仕方、微妙な力加減、などなど違ってくる訳です。



    昔よく雑誌などでセックスについてのHowToものがありましたが、それが皆に当てはまる訳ではなく、むしろその人その人の感じる場所、どうしたらもっと気持ち良くなれるかなど、探って探って、探し出す事こそがテクニックかなあと思います。



    性感マッサージにおいて、感覚というのも大事にしています。例えますと、町中華の店で料理人が大きいフライパンで料理を作る際に、調味料をいちいち分量を計ることなく、お玉でちょこっとづつすくって仕上げていく。そのような感覚と似ているなあと思います。



    それらも全ては、感覚といえば感覚なんでしょうが、長年の経験値から自然と出てくるものかなと思います。


    20代の頃より30代、30代の頃より40代へと進化してきたものだと思います。



    亀の甲より年の功



    まだまだこれからも経験を積んでいくことですね。




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