セラピストっていう仕事柄、見た目への意識ってやっぱり切り離せない。
ゴリゴリにメイクしてる人もいれば、ナチュラルで勝負してる人、完全ノーメイクの人もいる。でも実際どれが正解かって話じゃないんだよね。
ちなみに俺はノーメイク派。
でも人前に立つ以上、最低限の整えは必要だなとは思ってる。
肌が整ってるだけでも清潔感は変わるし、クマや肌荒れ隠すくらいの「見せ方メイク」なら全然アリ。
メイク=盛るじゃなくて、
自分をよりよく見せるための手段って考えると
男のメイクも普通の感覚になってくる。
やりすぎたら違和感になるけど、
やらなすぎても損する時代。
正解はたぶん自分に似合っててそれがらしさになってること。
だから今日もノーメイクに見えるように、ちょっとだけ仕込んでます。
赤西イニの写メ日記
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男のメイクはどこまでアリ?赤西イニ