「若いセラピストの方がいいのかな?」
「年上の方が落ち着いてて安心?」
そんな風に、年齢を基準に選ぶ人も多い。
でも実際にこの仕事をしていて思うのは、
年齢=“正解”じゃないってこと。
20代前半のフレッシュさを求める人もいれば、
30代の包容力に癒されたい人もいる。
つまり
“何歳がモテるか”じゃなくて、“誰に刺さるか”が大事なんだと思う。
たとえば俺なら、
年下好きな人には甘えん坊モードで、
落ち着きたい人には大人っぽく寄り添う。
結局選ばれるのは、年齢よりも
「自分にとって心地いい人かどうか」じゃない?
年齢を気にするより、
ちゃんとあなたを見ようとしてくれる人か。
気を使わずにいられる人か。
ふとした時、そばにいたら安心する人か。
それって数字じゃ測れないし、
実は一番大事だったりするんよね。
赤西イニの写メ日記
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セラピストの選ばれる年齢赤西イニ