最近観たアニメで、心に深く残っているのが
『チ。地球の運動について-』。
この作品、とにかく静かに、でも力強く「信念とはなにか」を問いかけてくるんです。
地動説を信じることが“罪”とされる時代に、それでも真実を追い求める人たちの姿が、ものすごくまっすぐで、胸に刺さりました。
自分の信じることのために、自分を貫く姿勢って、きっと誰にでもできることじゃない。
でもだからこそ、その姿がとても美しくて、心が震えました。
私も日々、小さなことに迷ったり、不安になったりするけど...
「この道でよかったんだろうか」って思うことがあったら、この作品を思い出そうと思います。
たとえ小さな一歩でも、信じて進むことって、すごく尊いんですね。
けんたの写メ日記
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信じるって、こんなに強いんだけんた