【大切にしたいこと】- いおり（CANDY TOKYO）- 性感マッサージ

紅葉がめっちゃ綺麗な季節ですね！

今日は僕がなぜこの仕事を選んだのか、仕事の向き合い方と意気込みをお伝えしたいと思います。


僕は20代のうちにプレイヤーやりたいとずっと思っていました。
ここで言うプレイヤーというのは自分自身が商品として価値をつけてお客様に買っていただく事。


僕はとにかく人を立てることが小さい頃から得意で、逆に自分をうまくアピールすることがすごく苦手でした。自分に自信がないことの表れだったように思います。

プレイヤーを目指したのはこれを克服し人としてさらに成長して行きたいと思ったから。


女風じゃなくてマッチングアプリやそこら辺にいるイケメンとの差別化は物凄く考えています。


僕は不思議とありがたいことに心の悩みを相談してくださる女性に恵まれることが多かったです。
ただ、普通の僕ではただ聞いてあげることしかできなかった。
でも、セラピストは癒してあげることができる。


僕が普通のサラリーマンからセラピストになって何が変わったのか。
単純に僕ならではの、今まで培ってきた経験と技術を総合した体験と時間を、癒しという形で提供できるようになったことだと思います。


また、星の数はど数多くのセラピストさんの中から僕を選んでいただくというのは奇跡。


だからこそそんな奇跡的なご縁を大切に、誠実に、真摯に向き合って、お客様のご要望に寄り添い、願いを叶えられるセラピストにならなければと思っています。

予約してもありがとうと言ってもらえなくて悲しんでいる方が居ました。
人との関係を感謝やお礼を伝えないで築けるでしょうか。
初心を忘れないようにこらから活動していきたいと思います。

キャラ作りやポジションとかではなく、これが僕の全て、ありのままです。

気持ちや願いや思いに答えられるようになろう。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

お会いできる日を楽しみにしています！