上京した初日の夜は本当に寂しかった。
これまで1人でも寂しさを感じる事はないと思っていた。
1人で車に荷物を詰めて引っ越したあの夜は、とてもつなく寂しかったし、心細かった。
その日の夜の心細さは今でも忘れない。
どうしようもない寂しさを感じた私はすぐ祖母に電話をした。
元々、嫌なことがあると私はすぐに祖母に電話する。祖母の傾聴力はとてつもなく具体的なアドバイスがなくても私の心は晴れる。
流石にその日は晴れるとまではいかなかったが祖母がいてくれて本当に良かったと心から思う
私もこのセラピストという仕事を通じて祖母のように、話せたら、会えたら安心する様な存在になりたい。
思わぬ着地になったが、上京初日の夜の寂しさは異常。
ひろゆきの写メ日記
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人生で最も寂しさを感じた夜ひろゆき
