はい!٩( ’ω’ )و
エロを真面目に科学で言語化のコーナーです!
(初の試み)
このコーナーは身近にまつわるエロを
脳科学や心理の多面的につづっていくコーナーです!
(だから初の試み)
今回のテーマは「性感帯」!
性感帯と言えば、人が性的刺激を受けやすい場所です
その箇所は似たり寄ったりではあるものの
人それぞれの個性があったりします
その性感帯ですが
代表格は「性器」ですよね
人は性感帯に刺激を受けると脳で
ドーパミンやオキシトシンが分泌され、
一定値を超えるとオーガズムに達して大量放出され、
脳を駆け巡って快感が伴う。
これがセックスやマスターベーションを
気持ち良いと感じるメカニズムらしいです٩( ’ω’ )و
さっきも言った通り、
性器の他に性感帯は様々あります。
代表的なところだと胸、首、耳でしょうか
これはなぜ性器以外で絶頂を感じる事が
出来るかというと
「脳が勘違いを起こしている」なんだそうです!
性行為中はドーパミンやオキシトシンが分泌されており、
このとき性器以外の部位に触れていると
「ここは性的興奮を得られる場所だ」と
脳が認識してしまう可能性があるからだと言う
要するに、
性感帯を発掘する事に長けている人は
「勘違いさせる事が上手」ってことになります
もっと言えば
「お客様の脳vsセラピスト」
こんな構図ができてしまうかも…
これだから性の探求ってやめられないですね笑
今回はここまで!
次回は「性欲とストレスの互換性」です!
次回の日記でお会いしましょう!٩( ’ω’ )و
CANDYTOKYO〜遥〜
遥の写メ日記
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性感帯遥