価値ってなによりも不確定でふわっとした印象を受けます。
言語化するのが少し難しかったりするのですが
買い物に出掛けた時
物の価値はそのお店が決めて提示するもの
提示する金額の基準は様々で
人気や需要がなければ値下げされ
人気や需要があれば青天井のように値上げをする
ここで言う需要を決めるのは
私たち消費者です
ここでこの原理を女風に置き換えると
金額は人気があってもなくても
変わらないお店が多い（違うお店もあるけど）
僕らの場合は時間を買っていただくお仕事であり
在庫＝空いている時間
これになります。
この在庫が少なくなればなるほど
人気と言う証であって時間への希少価値
と言うのが自ずと上がっていきます。
そこで目を向けたいのが「値段」の部分です
例えば、カフェに行って一杯1000円するコーヒーを
高いか安いかと言われれば一般的には高いですよね？
高いと自然と人間の心理では
期待値が上がって、
「1000円もするんだから美味しいだろう」
こんな期待を勝手に持ってしまいます。
ただそのコーヒーが美味しくなかった時
値段が一般的なコーヒーで美味しくなかった時より
がっかり感が増しますよね
高かったのにな…なんて思うはずです
これも女風に置き換えると
女風の料金は平均て言っても
一般的には安くはないですよね
ロングのコースなんていれれば
ハイブラのアクセサリーが買えちゃうくらいの値段です
でもユーザー様たちは
良い出会いと非日常、癒しを求めて、期待して
高い料金を払って下さいます。
それがサービスが塩対応であったり
余り良くなかったらどうでしょう？
がっかり感はコーヒーの比ではないと思います
自分のサービス、対応が金額に見合っているか
それは指名してくださったお客様が決める事です。
だからこそそう言った世界に身を置いている
僕は日々の自分磨きも接客中の態度も
その金額に見合えるように努力しています。
１つ１つが大切な時間だと思って
日々を過ごしていきたいですよね。
CANDYTOKYO〜遥〜
遥の写メ日記
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価値遥
