こんばんは!CANDY TOKYOセラピストの初(はじめ)です!(*^^*)
8月ももう終わり、秋の足音が聞こえてきますね。
聞こえてきてください頼むから、もう暑いのは嫌なんです。
それはさておき、8月最終日となると夏休みの宿題が終わらない〜っていう思い出が蘇ります。
皆さんは、夏休みの宿題どう手を付けてましたか?
7月中に終わらせるスピーディなタイプでしたか?
なんだかんだギリギリで終わらせた間一髪タイプでしたか?
結局始めるのが20日越えたあたりからでヒィヒィ言いながらちょっとオーバーするタイプでしたか?
吹っ切れて9月から始めたタイプでしたか?
もう諦めてやらなかったタイプでしたか?
ちなみに、僕は好きな科目は早めに終わらせられるタイプでした。
文章を読むのは好きなので、国語は普通にスイスイ進んだんですよね。むしろ他の科目の息抜きにやってるくらいで。
しかし、数学と英語は苦手も苦手。
「やりたくない……」と思って後回しにした結果、元々理解できないのにやらないからわからないままだし、焦ってやろうとすると尚更わからなくなってもっと嫌になって、という負のスパイラル。
結局31日から始めて、わからないから全然進まなくて、答えを丸写しにして叱られたり、頑張って自力で解いた年は宿題の提出が冬休み前になったり、苦い思い出でいっぱいです。
だから、今も数学や英語は苦手ですが、その一方で「世の中の数学や英語が出来る人は、僕の出来ない事を沢山頑張ってきた人なのだなぁ」と尊敬の念を抱けるようになりました。
そう考えると、苦労する意味や出来ない勉強をする意味というのは、そういう事を出来る人、その知識を駆使して自分の生活を豊かにしてくれる人達に対して、感謝する心を養う為なのかもしれないな、なんて思ったりします。
自分が感じる心の痛みや不快感は、同じものを感じている人に対して優しくある為の、己への試練。
そう認識しておくと、ほんの少しだけ「乗り越える為の勇気」というものが湧いてくる気もします。
というわけで、8月中に仕上げないといけない仕事の資料を頑張って作ります(泣)
ではでは!
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初
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初の写メ日記
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8/31初