こんばんは響也です♪
性のトリビアコーナー楽しんでいただけてますか?(´ω`)
本日も面白いなと思ったトリビアを紹介したいと思います!
本日はこちら…
「エロを象徴する色は国によって違う!」
です!!!
どういう意味?ってなるかもですが、例えば、日本ではエロい色といいますとピンクではないでしょうか?
このピンク=エロいという認識が国ごとによってピンクではなく違う色になるのです!!
アメリカでは青色
スペインでは緑色
イタリアでは赤色
中国では黄色
アメリカでは「Blue film」はアダルト映画で、「Blue joke」で下ネタっていう意味になります!
スペインでも同じような感じで緑を意味する「verde」と雑誌を意味する「Libro」を合わせて「Libro verde」でエロ本という意味になるそうですよ!
面白いですね、国によって色の捉え方が違うだなんて( ´∀`)
ただ共通認識の色もあります。
それが紫色です。
紫色はセクシーな色として各国で認識されているんですが、なぜかというトイレのピクトグラムを想像するとわかりやすいです。
男性=青、女性=赤で表示され、二つが混ざり合わさると紫になるからだとか…
ほーー!!目から鱗!!!
これ知った時はおったまげちゃいました!!!
面白いですね!!
これで是非セラピストさんと会った時にウンチク大爆発させられますね!!!
如何だったでしょう?
もし海外の人とお話する機会があればこういう話題からでも盛り上がったりしちゃうかもですね!!
皆さんがクスッとなったりして下さったら幸いです(〃ノωノ)
それではまた(о´∀`о)
響也の写メ日記
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「性のトリビア③」響也