無意識に待ちの姿勢になってしまう事はよくある事。
それは人生で多く刷り込まれてる。
子供は親に育つ術を与えられて、
学校で教育を受けて、
TVや広告で情報を与えられる。
基本与えられる事に人は慣れてる。
楽しみや幸せも
与えられる事を待ってしまう。
それで叶う事もあるけれど、
どうしても機会は限られる。
限られた中で探して無くて、
不満や間違いがあれば誰かを責める。
でも選ぶのは自分。
それに気付いた人は自分で探し始める。
知識でも楽しみでも喜びでも、
自分が動くとチャンスは増える。
失敗があっても待ってるだけより確実に増える。
みんな好きな事や興味があるものには、
自分で会いに行く。
幸せや喜びも待たないで
もっと興味を持ってみる。
責めるより攻める。
きっとそれが希望に繋がる。
壱弥の写メ日記
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責めるな、攻めろ壱弥