指名を重ねるごとに指名してるセラピストからの対応が雑になったという話はよく話題になる。
俗にいう○回目の壁だ。
最初はリピートを狙っていい接客をするのだが回数を重ねて距離が近づくにつれ慣れというものが生じる。
これが主な原因なのかなと思う。
この甘えを許すことでセラピストの対応というのはより雑なものになる。
※セラピストがお客様に甘え、お客様が舐められてる状態
この現状を打破するにはセラピストに直接言うのもありだし、店舗に相談するのも良し
それで変化がないのであれば潔く関係を切っても大丈夫。
いいお客様の意味を履き違えないようにするのがセラピストに求められるスキルであり、これからの関係性を続ける方法だと思う。
柚の写メ日記
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○回目の壁柚
