【僕が君にできる事…】- トキヤ(CANDY TOKYO)- 性感マッサージ

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  • 僕が君にできる事…
    トキヤ
    僕が君にできる事…

    こんにちは!トキヤです
    写メ日記をご覧いただきありがとうございます。

    セラピストやるにあたって、「信頼」と「尊敬」

    この二つの感情を特に大切に考えています。

    まず信頼がなければそもそも呼んでいただくことなんてできません。

    清潔感への信頼。
    容姿への信頼。
    人柄への信頼。
    技術への信頼。
    素敵な時間を提供してくれることへの信頼。

    それらがあって初めて呼んで頂ける、リピートして頂けるんですよね。

    そうして信頼を積み重ねていくと、やがて「尊敬」という感情を持っていただけることがあります。

    「尊敬」という感情が現れると、利用し利用される、という表面的な関係から一歩先へ進むことができるのです。

    お互いに信頼し合い、尊敬し合い、お金や肉体のみのやり取りを超えて、精神的に深い部分を共有しあう。

    そんな利用の仕方を押し付けたいわけではないですが、そうなれたら理想だなって僕は思ってしまうんですよね。



    偉そうなことを言ってはいますが、女風という括りにおいて、お客様は自由に利用することができます。

    セラピスト=都合のいい男として、いくらでも利用しようと思えばできるのが女風いいところでもあります。

    でも、それと同時に、僕は利用する利用されるだけの関係に無理に留まる必要も無いと思うのです。



    もちろん僕自身もお客様のことを信頼し尊敬します。

    お客様が「自分にはいい所なんて一つもない」と思っていても、思わず尊敬せずにはいられない良いところって必ずあるんですよね。


    そうしてお客様の良いところを考えてると、僕自身もお会いするのがさらに楽しみになり、予約時間のクオリティもさらに上がるんですよね笑

    もはや良いことしかないじゃんっていう。



    ただし、この思想は全てのセラピスト、全てのお客様に共有できるようなものじゃないんですよね。

    短期的な関係、その場その時間だけの関係を望むお客様だっているだろうし、セラピストという仕事に本気じゃないセラピストなんて山ほどいるしむしろそっちの方が多いくらい。

    信頼して尊敬してても裏切られることなんて、かつての女風界では山ほどあったでしょう。

    でも、僕はそんなことはしないって断言できる。

    だからこんな話をついしてしまうんですよね。



    今日はちょっぴり書きすぎました。でもたまに本音が出るってことでおおめに見てもらえると嬉しいです笑

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