この仕事において、どんだけ自称でも他称でも
知らないけど、テクピであっても結局は反応や興奮
は脳を経由する時点で、性感は誰にされるかって
所でしかないのかなと思う。
(最低限の心得、技量がある前提での話ですが)
出会ってから色んなことを端折って
そこに至るので、短時間でどれだけ人間的に好き
になってもらうか、キャストとしての安心感を感
じて貰えるかで、そこの両輪が満たされていたら
良い時間になると思うし、どちらかが欠如してい
たら、この時間はなんなんだろうと
虚空を見上げながら、どれだけ技量の高いことを
その人からされたとしても、思ったように興奮
もせず、むしろ痛かったり、気持ちよさを感じる
事もなく時間がすぎるのかなと。
人間的に好きになって貰えるような振る舞いや
、その人にどれだけ関心をもって理解しようと
努められるか、Xを見てもらえてる、繋がってる
なら、自分の価値観をアピールしてミスマッチ
を防いで、事前のやりとりでどれだけ仲良くな
れて、当日の熱量を上げられるか?
好き、楽しい、安心、そこの次に興奮があるん
じゃないかな、そこを突破しないと何も始まら
ない気がする、が故に自分が大事にするのは
結局のところコミュニケーション
良い武器を持っていても、自分がまず刺さらない
限りは宝の持ち腐れになってしまう。
ビジュでも発信でも実際のやり取りでも
とっかかりがあって仲良くなってみたいなって
思われたならそこに全力で突っ走って
その気持ちを崩されないくらいに事前にやり取り
をして当日を楽しみたいなって気持ちを持って
貰ったり、実際にあっても改めて、この人楽しい
なっ人として好きかもって状態になって貰えて
この人になら委ねても大丈夫って思われる事が
、事を始める前の1番重要な部分と思って
毎回臨んでます!
あたりまえ体操っちゃあたりまえ体操か!
燿の写メ日記
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大事な部分は燿